2019年6月25日火曜日

リハビリとポケモンGo

外来に通院してこられる若い患者さんの中にポケモンGoをしている人がおられます。

私自身も実はマッタリとではありますが結構ポケモンやってるんですね。最初は知り合いのチビ助達と競争するために、やがては自分の愉しみのために・・・。
しかし、私の場合は仕事の忙しさもあって色々なイベントその他のポケモン公式行事はほぼ全く参加出来ずという状況ですのでやれる事と言えば一日数回ポケモンを立ち上げてコッソリとそこら辺の野良ポケモンを集めること、そして極稀に遭遇する色違いポケモンを見つけてはニンマリと笑うことくらいです。

レベルは未だに36。ポケモン・プレーヤーとしては明らかにまだまだ未熟者の領域ですね。

私が昔家庭教師で教えていた女の子は良くLINEでどんなイベントが何時始まる、こんなポケモンが新しく出て来るなどと事細かに教えてくれるような私にとってのポケモンの大先生なんですが、この娘は課金組。しかも相当の鬼課金。
珍しいのが居るという情報がポケモン友達から入るとタクシー飛ばしてその場に駆けつけるようなツワモノでもあります。w

しかし、そんな大先生を遥かに凌ぐ人物が外来に通院してこられる若い患者さんなのです。若いと言っても私より十歳ほど若い方なのですが、この方下肢に火傷を負われていてその拘縮予防のために一生懸命リハビリをされている実に真面目な男性です。

彼の場合は病院でのリハに加えてこのポケモンGOをリハビリの一環として上手に取り入れていて、物凄い歩数をこのゲームから絞り出していて、それはそれは恐ろしいほど。
二台の携帯をついにしたマガジンにして運んでいて、その二台のマシンでガンガン珍しいポケモンをゲットしまくり。

しかもその持っている珍しいポケモンの数と質が常軌を逸したレベル。びっくりしてそのポケモンを見せて頂いたのですが、こんなポケモンおったんかい!というのからその色違いまでまさに刮目するレベル。見たことのない珍しいポケモンでも彼にとっては多すぎる故に次々に捨てているという状況。

世の中どんな世界にも上には上がいると改めて思い知らされた外来でした。w
しっかしポケモンGOがこんな使われ方をするというのはまさにNIANTICが最初に意図した通りの理想の使い方ではありませんか。

こうなるとポケモンGOも夢のリハビリマシンですね!

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