2019年5月26日日曜日

若手を励ます食事会!

夕方に集まって小さなグループで少し元気のない若手の女の子を皆で励ましました。

この看護師さん、私の長女より二歳だけ歳上なだけで、私にとっては実質的に我が娘を育てているような感じで、実際の話、この娘(こ)がいないときには他の看護師さん達とどうやって育てるかに関して議論をおこないながら討論をし細心の注意を払っています。

今回、注射の投薬でヒヤリハット報告を書かざるを得ない状況になったため、その事が気になって元気がないと先輩看護師さん達から伺っておりましたので、ここは一つ初夏の気分転換にということで私がスポンサーになるから貴女達で誘ってあげてということで近所のお店で食事会を開くことになったというわけです。

この女の子、本当に本当に今時の女の子にしては珍しいほど心根の優しく素直な子で、患者さんが亡くなった時には人に見られないところでコッソリ涙するようなところがありますし、誰が見ていなくても患者さんには優しく丁寧に接するし仕事も真面目。真面目すぎるくらいです。どの看護師さんも「こんな子を育てられる御両親が見てみたい」と言うほど。私も完全同意です。

だからこそ大切にしたい。この娘を病棟で育てられないようでは誰も育たない、という強い危機意識をもって日々教育指導にあたっていますが、自分自身でもよく勉強していてかなりの速度で育ってくれておりました。

それが今回のことで少し元気がなくなってということでしたが、こんな事は新人さんではよくあること。しっかり反省して次のためにどうすべきかを考えたら良いのです。

お店に集まって四人で話を聞いていろいろと話しているうちに女の子の明るい笑顔が我々三人の心を照らすくらい輝いてきました。集まってから4時間。上司である私はスポンサーであるにもかかわらず、彼女の先輩看護師にあたる残り二人に散々話のつまみにされていじられまくるというやられっぷりでしたが、彼女が元気が出たので私にはそんなこと屁でもありません。w

翌日話を聞いた所、すっかり元気になってLINEで二人に感謝の言葉を述べていたということです。5月、6月は日本全国で同じように会社や組織で凡ミスをして打ちひしがれている若手は無数にいるはず。

失敗したら何度でも立ち上がればいい。
先輩達も同じ道を通って来たのです。無論私も!失敗しない人はいませんし、失敗し転ぶという事は少なくとも「前に進んでいる証拠」そのものです。歩かない人はそもそも転びませんし、そもそも歩いてさえいない、転ぶことさえ出来ない人だと思います。

そもそも失敗を経験した人は人を笑うことはありません。同じミスを重ねないようにすることにこそ注意を向けて成長していけば良いと思います。(オッサンは説教が長いわ!w)

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