2021年7月11日日曜日

ネコの帰還とイヌの反応

我が家にネコが還ってまいりました。

もともとアメリカから連れて帰った二匹のペットでしたが、アメリカの家にいた時は猫も犬もそれなりに仲良くやっていて、あまり互いに干渉しないというかネコ側はイヌを完全無視と言う状況で、何が起きても「フン!」と言う感じで、イヌが時に何か気にかかるとネコの方に吠えるのみの世界でしたが、送り込んでいた九州の田舎から連れて帰ったらどうなるかと心配していました。

仕事が終わって高速を次女と一緒にセントレアの方へひたすらドライブ。40分程度で目的地であるセントレアの貨物集積地に到着。一番奥のANAカーゴに行ってネコをピックアップすることはわかったのですが、初めてでどうやって入るのか全く解っていませんでしたが、入り口の方が個人でも入れることをきちんと説明してくださり、個人確認と許可証を発行してくださったあと懇切丁寧にアプローチの全てを指導してくれたおかげでぶっとい鉄のバーが降りて地面がフラットになったあとはスムースに入構。何の問題もなく一分ほどでANAカーゴの受付に到着しました。

到着したのは飛行機の到着数分前。受付の方に話を伺うと「飛行機が定刻より4分ほど早く到着しますが、それから20分ほどかかってここまでケージが運ばれてきますので、その時お呼びします。」と優しく説明してくれました。

実際は待ちきれずに7時20分過ぎに受付に行くと、ガラスの向こうに既に宮崎の実家から送られてきたネコの入ったケージが見えていました。脇には実に可愛らしい全長15センチ程度の真っ白のマルチーズ3匹これまたケージに入れられて誰かを待っていました。

簡単な手続きを終了させると後部座席ににゃんこ大先生を載せて娘も後部座席へ。アッという間に家へ帰り着くと、ネコにとっては本当に数年ぶりの帰還となりました。実は車から降りた瞬間にジョ~っとオシッコを出したとのことでしたが、家の中が少々臭くなって落ち着かない様子であちこち自分の居場所を探すような感じで探索を繰り返したあと廊下の一点でどっかと腰を下ろして落ち着く場所を見つけたようでした。

まずは興奮させないようにと犬の方を部屋に隠していたのですが、ゆっくりゆっくりという感じで二匹を対面させると、驚いたことに二匹ともお互いを見はするものの吠えることもなく、引っ掻くこともなくという静かな対峙を果たしました。

それを見ていて一人思ったのは「二人共大人になったのかな?」と言うものでした。歳をとってきた二人共我が家で仲良くやって欲しいものです。

さて、明日は二匹の我が家のメンバーの健康診断日です。ねこのDMはどうやら頻尿という形で始まったのは7月に入って直ぐくらいのようで、向こうの獣医さんが私の父に話したところよると「もとに戻ることもあります。」とのこと。肥満を解消して何とか戻していけないかと考えているところです。

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