皆さんご存知のPeanuts・・・と言われてもどのピーナツ?と逆に聞き返されそうですが、あのピーナツです。
スヌーピーとチャーリー・ブラウンをメインに据えたあの世界的なコマ割りの連載漫画が掲載開始されたのは1950年の10月2日。いわゆる誕生日が今日なのです。
何でそんな事を?と言われても困るのですが、嫁さんがウキウキと「今日はピーナツの始まった日らしいよ」と話しかけてきたことから始まりました。
どこでそんな事知ったのと思っていたら、この前私自身が他の豆知識をゲットしたエレベーターの"今日の豆知識"での情報との事。夫婦似たことやってるなと思って思わず笑ってしまいました。
サンリオがその権利でも扱っているのかななどと思っていたら、サンリオも絡めて色々とその版権の所有には移り変わりがあったようで、マイナーなところからメジャーなところへと色々なところがその版権に触れてきたようです。今はSONYとからしいのですが。
スヌーピーといえば結構熱烈なファンがたくさんいますが、私はどちらかと言うとその中のウッドストックが好きなんですが、特にこだわりというものもなく、私はただただ眺めるだけです。
これからもディズニーとともに長く長く生き残っていくであろうキャラだと思うんですが、シュルツさんが亡くなってもこれほど愛され続けるだけのものを持つ純粋な素晴らしさ。既に彼の手を離れたところにあるんですね。
いつまでも残って欲しいものだとふと思った私です。
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