2024年9月16日月曜日

敬老の日は当直なるも

猛烈に辛い一日でした。

実はキャンプに行く前から朝起きた時に少しだけ頭痛がしていたのですが、起きたらそれなりに解消してしまっていたのですが、運転してキャンプ場に着いて夜寝床に着いた後から再びなんか首周りから左の頭の方にかけて何だか嫌な頭痛が続いていたのでした。

結局、朝起きてもその頭痛は取れておらず緩い頭痛を抱えながらの帰宅だったのですが、その直前にシャワーと簡単な仕事の為に病院に着いても一向にその頭痛は収まる気配なし。終いには弱い吐き気まで出てくる始末でした。恐らくキャンプ疲れも重なっているだろうから、家に帰って落ち着いてひと眠りしたら治るだろうとひと眠りしてみたんですが、治る気配は全くなし。

まあ、この頭痛そもそもキャンプに行く前から弱く存在していたものですけど、昨日書いた様に隣のキャンパーの焚火に一晩中燻された結果なんでしょうか?初めてここまでしつこい頭痛に悩まされる事になりました。

という訳でこのままの状態で当直に突入していったのですが、夜中になってもうどうしようもなく頭痛が遷延化してしまったので「これは仕事のパフォーマンスに影響が出る!」と考え鎮痛薬を服用しないで直そうとしていたのをその場で諦めて、机の中に何時も突っ込んでいるアメリカから持ち帰った1錠650mgのアセトアミノフェンを指示通り2錠!服用。何と一回の服用分が1300mgという如何にもアメリカンなdoseです。日本では通常の最低容量というか保険上のユニットは一回分300mgからですから…。

流石はアメリカン・メディシン。取り敢えずはビックリ量のアセトアミノフェンで痛みはすっきり消えてしまいました。しかし、考えたのはこれが一時的なものじゃないだろうな…という心配。しかし、翌日は普通に何の頭痛も無しで仕事が出来ました。

スマホ首とかそんなのじゃないんでしょうけど、こういう痛みとか頭痛が遷延化した時の嘔吐感とか本当に嫌なもんです。でもまあ、今のところはメデタシですかね。

疲れは溜めないに限ります。^^

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