長女の大学院合格

1つ目になるのでしょうか？それとも？

実は夜の一時頃にいきなり長女からLINEでコールが入ってきました。
「お父さん、NYUアクセプトされたよ！」とのこと。すっかり忘れかけているところでした。後で聞いたら嫁さんの方は今週末にその連絡があるはずということで、それなりに待っていたのでそうです。NYU　Wagnerですね。

以前、このブログに記録として書いたのですが、結局このメモが役立ちました。6校受けた中では１校目ということで、まずはメデタシですが、残りの学校の中でどこに一番行きたいのか聞き忘れていますので、また聞かないといけませんね。

それにしても、選んで願書を出した学校は基本的に西海岸と東海岸にかっちりと別れていますので、何れにしても今住んでいるところからは離れる上に、仕事もresignする事になります。

彼女のことですから、キャリアデベロップメントの次のステップでは当然のように更に上のレベルの仕事とポジションとそれに見合ったインカムを狙い続けるでしょうから、忙しいことこの上ない状況になることでしょう。

今年の９月に入学して2021年の５月に卒業することになるようですが、同時にジョブハンティングも進めていくような生活を送ることになるのでしょうから、一体どれほど忙しいのか・・・。

猛烈に勉強するという大学生活にはHopkinsで鍛えられて慣れているはずですので、余り心配はしていませんが、どこに行こうとお金がかかるのは間違いなし。
この点に関しては、間違いなくfinancial aidを獲得してくるとは思うのですけれども、毎月ある程度は生活費のアシストをしてあげようとこっそり思っています。

後５校、申請した学校の願書の返事が残っています。どれだけ受かるのでしょうか、まあ、一つは受かっているので安心はしているのでしょうが。