2018年8月5日日曜日

嬉野からとんぼ返りで次の日程

週末を含めても実質の日程4日で済ませなければならない強行軍です。

そのしわ寄せがその行程に出てくることになるのが本日の日程。
息子と一緒に二人っきりで大浴場で朝風呂を浴びてスッキリ気分になった後、二階のバイキングで朝食をたっぷりとかきこみゆったり気分となったのも束の間、荷物をヴェルファイアにガンガンと詰め込んで最後に全員が玄関前に集まって集合写真をパチリ。

それが終われば高速と自動車道の接続を使って長崎まで一時間もかからず帰宅です。

家まで両親を送って荷物を下ろすと次の目的地である茂木まで嫁さんと息子とお土産を載せて突入。小さいとは言え、この茂木の港は万葉の昔からその歌に読まれている神功皇后由来の伝統の港です。

ここには私が結婚前の学生の頃に大変お世話になった唐木家具屋の社長さんとその奥さんのお宅があるのですが、ここの社長さんが昔漁船員(機関士長)だった頃の影響でアスベストが原因となる胸膜中皮腫と闘病中です。とは言え明日から化学療法再開とのことですので、体力が落ちたり気分が悪くなってしまうようなことが起きる前に挨拶をしました。

海の幸が大量に出てきてアッと言う間に腹一杯。東京名古屋で食えば一体幾らになるんだろうというほどの高級食材が並ぶわけですが、そこは茂木。「こんなもんしかなかとけど〜」という一言でそれらが次々に出てくるのでした。暫く楽しい話が続いた後にお邪魔して一旦実家へ戻りました。

夕方には肥前屋というなかにし礼の”長崎ぶらぶら節”で有名な芸子さんの愛八由来のお店で家族全員で夕食です。結婚前からお世話になっていたこの料亭ですが、中で勤める中居さん方が皆高齢化していたことに大変ショックを受けました。若い人が誰も入ってきておらず、ここにも超高齢化の波が出てきているなと感慨しきりでした。

ここが終了して今度は九時前に34年ほどのお付き合いのある元家庭教師の教え子の家に行ってきて一時間ほどのポケモン談話。w ポケモンも無事交換し終えたのですが、同時にオジサンの膀胱がんの件に関してもデータを眺めながらずっとチェックと対談をさせていただきました。

実家に再び帰ってきてシャワーを浴びてすぐに寝たのですが、なんともネットリと蒸し暑い長崎の夏の夜だな〜と嫁さんと話し合いながら帰る道すがら通る夜の長崎は「驚くほど」人通りの少ない寂しい街に変わっていました。

本当に長崎は沈んできているなってちょっと感傷的になってしまったのでした。

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