2018年6月7日木曜日

怒りで血管切れそう

目黒区でまたクズ男、バカ母の手で幼い命が痛ましい形で奪われました。

5歳の女の子が雄大と19歳でこの子を生んだ優里という親の手で殺されました。クズ男にとってこの可愛らしい女の子はこのヤンママの連れ子。

最初に結論から言うと極刑を望みます。

2016年から子供の泣き声が酷いということで通報され児童相談所が調査したにも拘らずそのまま。更に寒い冬空を一人で外に出されているのを目撃情報から香川県警に保護され病院で診断を受け日常的な虐待を医師に指摘されていたにも拘らず、そこでも「一時」保護。

そもそもこの時点で暴力をふるっていたことを認め香川県警に書類送検されているのになぜか後に不起訴。
その後また一人で居たこの子は怪我を追っていることが判明し警察署で身柄保護。ここでも起訴されたがなぜか再び不起訴。そして児童相談所は保護を解除。

5歳児に対して、父親が過大な期待をしていた。とにかく養育や作法について、強いこだわりが見えた」という。躾けられていないバカはこの父親の方なんですが・・・。
  • 勉強しないと怒られる 
  • 人に会うときは、しっかりおじぎをして、あいさつをしないといけない。 
  • ひらがなの練習をしないといけない。
  • はみがきは自分でやり、怠ってはいけない。 
  • 太りすぎてはいけない。 
「子どもはモデル体型でないと許さない。おやつのお菓子は、市販のものはダメだ。手作りしろ。野菜中心の食事を作れ」などとも言っておったそうな。

実際に子供から親父が日常的に暴力をふるい、母親もそれを見ていたのも判明しているのですからこの糞親達の一切の言い訳は効きません。

オマケに最初の児童相談所は膨大な量の報告書を品川児相に送っているにもかかわらず、受けたはずの品川児童相談所は何度も何度もこの子を保護するチャンスを失い続けます。(県の担当者は焦って何度も品川児童相談所に連絡を入れているにもかかわらず!)

そして今回・・・12キロに痩せさらばえ(本来19キロ前後無いといけない。)、恒常的な虐待によるストレスでその大きさが通常の20%しかない亡骸が発見されました。
品川のバカ児相の言い訳に「香川県から援助を引き継いだものがなかった。そのため品川児相の援助方針が決まってないなかった」などと回答していたそうな。もうね、お前らも一緒に裁判にかけられろ。

子殺しをしたこのクズ男は、言うに事欠いて「勉強しろと言っていたのに部屋で寝てしまっていたのが許せずに殴った」とかいう本物のキチガイ。オノレは5歳の腹をすかしてお前に殴られ続けた子供が疲れきって字を書く練習の途中に寝てしまったら殴るんか?

最後にこの子が書いていたというそのノートの中身というものを忘れないように張ります。子を持つ親として涙なくして読めんですよ私は。こんな文章をいたいけな5歳の女の子に書かせる親は人の皮を被ったケダモノ以外に何と呼べばよいのでしょうか。

もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから 
もうおねがい 
ゆるして 
ゆるしてください 
おねがいします  
ほんとうにもうおなじことはしません 
ゆるして 
きのうぜんぜんできてなかったこと 
これまでまいにちやってきたことをなおします
これまでどれだけあほみたいにあそんでいたか 
あそぶってあほみたいなことやめるので 
もうぜったいぜったいやらないからね 
ぜったいぜったいやくそくします 

最初の結論通りです。極刑を望みます。

おじちゃんとおばちゃんの所に来てたら、美味しいものをいっぱい食べて、あほみたいなことを一杯して、あほのように遊び続ける普通の5歳の生活が送れたのにね。おじちゃんは本当に本当に悲しいよ。

法律が改正されるべく我々は真剣に行動を起こさなければならないのではないでしょうか。アメリカのように直ちに親は逮捕収監された挙げ句、子供からはガッチリとGPS付きで隔離されるようにすべきだと思います。

0 件のコメント: