2018年5月21日月曜日

早くも皮がピリピリ

先日の運動会観戦の副作用が・・・。

額が真っ赤に焼けた話はちょこっと書きましたが、2日立って早くも皮膚がペリペリと剥けてきました。朝出勤しようとした瞬間に玄関でたまたま額を触ったら「ザラッ」というおかしな感覚が指先に走りました。

それこそ( ゚д゚)ハッ!と言う感じ。(この顔文字本当にその時の感じをよく表しています。w)

あらら、もしかして・・・と思い丁寧に額全体を触ってみると、ザラザラザラッと全面にわたって皮膚が浮いているのがわかりました。orz
朝シャワーを浴びたことでこの剥離が加速されたんでしょうか。

私はもともと色白で、母親譲りの色白。歳が上がるに連れて日焼けの後の色褪せが遅くなって、少しは色もつくようになりましたが、30歳台位までは顔色が悪いのか?とか、元気ないの?等と体調ベストで元気ピンピンのときでも言われる始末。

野郎として生まれてこのかた、色白であったことで得なことなんて一つも無かったんですよね。オマケに色が白いので陽に焼けると暫くしてシミになりやすいのです。
ですから、これから加齢が進んでいくとどんな所にどんなシミが出るであろうかというのが己の母親を観察することで予測できるのです。

色白でない方にはなかなか驚きかもしれませんが、顔や腕のみならず実はふくらはぎの部分などもシミが出やすいんですよね。オマケに早い時期から比較的わかりやすいシミが手の甲に出てくるのです。

同じ様に友達と海水浴なんかにいっても俺だけ直ぐに真っ赤になってヒリヒリ痛くなる。しかも、日焼けすることが出来ず確実に皮膚が直ぐむけてくる有様。皮膚科学的にはこの日焼けに対する弱さというのは分子生物学的なレベルでよく解明されているのですが、個人のレベルで言うと「ハズレくじ」を引いて産まれてきた感覚です。

女性なら色の白さは七難ナントカ・・なんでしょうが、非イケメン野郎には無縁の話。

皮膚剥け剥けのダサいオデコが痛い。w

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