2025年10月31日金曜日
ムラサキおばちゃんの破壊力
2025年10月30日木曜日
書類、書類、書類
2025年10月29日水曜日
初デイ・キャンプ
先日届いたキャンプ道具を実際に現場で展開使用してみる為にデイ・キャンプを考えました。
夜間に丸一日を通して使う可能性のあるキャンプ道具というのは実際にその現場での快適性のみならず、命にかかわる道具でもあります。薪ストーブ、石油ストーブに絡んだCO中毒は命を奪うネタになり得ますし、寒さを防ぐその他数々の道具は文字通り凍死のリスクを回避させてくれる命の防具。そして、雨露を凌ぐ防水関連のシステムはこれも命に直接つながる重要な道具です。
何のかんの言って、キャンピングでは所詮は非日常で、何か困った時に医療や安全のシステムが傍にある訳でも無く、何から何まで殆どが自分の責任で行われるもの。寝る、食べるという基本的にはたった二つのこれらの事を達成する事がキャンプのコアな部分。
これら二つがきちんと出来る環境の準備を行う事がスムースに出来れば後の修飾は贅沢なおまけです。勿論、余裕が出来て来るとこれらのコアな部分以外にいろいろと付け足していく事が出来るようになる訳ですが、私はまだまだど素人ですから設営してカレーを作って空いた時間にちょこっと本を読むくらいで全てが終わってしまいます。w
まあ、それで良いんですが!
今回は三河高原キャンプ場がそのチェックの舞台。そもそも最初は三河湖の脇の山彦キャンプ場に行ったんですけど、水曜の平日には休業状態になっていましたので、グーグルで探すと車で20分の所に三河高原キャンプ場がある事を発見。先ずは電話をしてみると、4時までならデイキャン出来ると言われましたので、よろしくお願いしますとなりました。
実際に行ってみるとキャンプしているのは私だけ!しかも広々としたキャンプ場のどこを使っても良いと言われましたので喜んで山側のサイトを貸し切りとなりました。牧場側も魅力的だったのですが、取り敢えずは水場の近くできちんとセットアップと確認をするのが最大の仕事ですからここで良かったのです。
実際に展開して生まれて初めてタクード(石油ストーブ)をテント内で使いましたが、ナルホドこれは素晴らしいと思いました。暖かくなるだけでなく、メスティンを使ってあっという間にご飯も美味しく焚けました。
今回は練習という事で、テントも真面目には張らず、その他のモノも展開と収納の練習に集中しました。そもそもココに着いたのは12時前後。セットアップが終了したのは一時間程度。読書の時間はそれでも一時間ほどあり「言志四録」を読むことが出来ました。
途中、雨に降られる事も無く、少しだけ肌寒い中で天を仰ぐ姿勢での初デイ・キャンプでしたが、ハヤシライスも美味しく食べられて何よりでした。^^
今度はこれらのシステムを使ってO/Nでの滞在が目標です!また楽しくなってきました。しかし、やっぱ料理には到底力を削ぐレベルには到達しとらんですね。( ;∀;)
2025年10月28日火曜日
うわーっ
2025年10月27日月曜日
いろいろなキャンプ用品追加購入
結局、この前のキャンプに行った後に徹底的な持ち物に対する吟味と反省を加えました。
そもそも前回のキャンピングでは持っていった荷物の半分は「要らんもの」という事が明白になりました。アレも要らん、コレも要らんという感じの連続で、テントサイトまで持っていったいろいろな荷物の半分は手も着けないでそのままという状況でしたので、余りの己の無計画さに流石に啞然という感じ。orz
そこで、足りないものを頭で想像していろいろとベストなものをアマゾンやネットで渉猟。レビューは写真や動画を添えているものを中心に参考にして買い物ボタンを押しました。
買い足したものは以下のような感じ。
- インナー・シュラフ
- コット
- 緊急用ラジオ(ライト付き)
- 電動エアモーター
- 携帯浄水器
- 水タンク
- 灯油タンク(ストーブ用)
- 小型の吊るし電球X2
- OD缶CB缶アダプター
2025年10月26日日曜日
事勿れ事勿れ
- 会議で改善提案など積極的な発言を控える
- トラブルが発生しても様子見の立場を取る
- 新たな挑戦より現状維持を選択することが多い
- 問題を見つけても直接指摘しない
2025年10月25日土曜日
熊の被害は異常
2025年10月24日金曜日
東大卒の研究
2025年10月23日木曜日
ジャガーが消えそう?
ちょっとビックリの記事を読みました。
「あの」イギリスの名門JAGUARが物凄い事になっているというのです。欧州での販売台数が)97%の減少を記録したとの事。
その原因は実に単純で、それは極端に実に極端に勧められた電動化の影響という事に尽きます。一時流行ったEVへの完全移行の政策に乗っかって己の作る車群もフル電動化一直線という状況にしてしまった挙句のこの状況のようです。
それにしても売上高97%減というのは劇的で、通常こういう近未来予測を誤った経営陣というのは首がビヨーンと飛んでしかるべき状況だと思うんですが、強気の発言を繰り返すばかりで、責任は取ってないようです。そもそもこれまでの顧客を捨ててまでも高級車としての値付けを上げて、その状況でも利益が出る会社にすればよいとか何とか言っているみたいですが…。
私にはほぼ寝言にしか聞こえません。w
トヨタがありとあらゆる国内外のバッシングに曝されて、内燃機関車をラインナップに残す事が叩かれ続けましたが、今の自動車業界を見ているとマッチポンプのインチキ野郎たちの妄言に乗っかって会社を傾けたジャガーのようなバカ者も居れば、外の雑音には耳を貸さず、理路整然と今後の未来のチャートを描いて全ての方向に開発を続けたトヨタのような会社もある訳でして、その知性と開発力の差は語る迄も無く歴然としています。
Daimler double6という栄光に彩られた12気筒エンジンを捨て、内燃機関を捨て、ハイブリッドもすっ飛ばして中国が政府の下支えで必死に作っているEVにシフトとか私にはもう夢のような愚かな話にしか聞こえません。
ル・マンでの7度の優勝。世界一美しいと言われたE-TYPEの廃止。売れ筋の車群の型番廃止と「大胆な政策」を打ち出していますが、全個体電池というシステムが完成しない限り、今の「重く」「高く」「燃えやすい」電池のままでは到底顧客の望む車が出来上がる訳も無く…。
そもそも2000万を超えるレベルのJAGUARを買う様な金持ちはガソリンの値段やCO2の排出の事などどうでも良いのです。
あの栄光のジャガー。10年後といわず、5年後もきちんと破産や整理、買収などされずにブランドとして残っているのでしょうか。電池次第なのかもしれません。
2025年10月22日水曜日
遂に破られたガラスの天井
2025年10月21日火曜日
お金が無くて病院にかかれない人達
2025年10月20日月曜日
キャンプに行く前に考えろや!
2025年10月19日日曜日
やっぱ初心者やな
2025年10月18日土曜日
初テント、初ストーブ
2025年10月17日金曜日
熊が出る所なのか?
明日はキャンプに行くぞ!と決めています。
キャンプにはもってこいの素晴らしい日よりになっています。新しいストーブ用の煙突が出せるテントを購入したので、それを試すには更に良い日ですし、シュラフにしてもストーブにしても新品の性能がどの程度なのかをチェックする素晴らしい機会になるものと思います。
ストーブは最初に使用する時はいきなりテントの中で薪をくべたりするとオイル兌換高の表面のコーティングが問題を起こして煤が出たりするという事なので、先ずは明るいうちに外で焼いておく必要があるのだとか。後はテントの中に持ち込んでのストーブのセッティングとかいろいろあるので実は「何でも初心者」の自分としてはそれほど余裕は無いだろうと思っています。
まあ、食に関しては意外と悲惨なものでもいける人間なので、腹を満たすものさえ買っておけばあとは文句は無し。ビールも二本ほど買っておいて取り敢えずはハッピー・モードという事で。^^
ところで、最近非常に問題になっているのが「熊」の出没情報。実際に人が襲われて何人も無くなっておりますし、とても舐めた事をしてはいられない事は間違いありません。明日から行こうとしている岩倉ダムキャンプ場の周辺の熊の目撃情報を読んでみるとGrokでは一つも引っかかっては来ませんでしたが、それでも油断は禁物。
私自身はデカ目のナイフを二本持っていますが、人間が熊と対峙して、しかも戦闘慣れしていない「非」格闘系の小太りオジサンにとって本州にいる月の輪熊でも多分物凄くヤバい相手。戦法は逃げるが勝ちの一手です。
ヒグマなんて想像の外側の世界。w アメリカのグリズリーとかほぼ大怪獣です。orz
兎に角、安全第一という事で荷造りをして新たなキャンプ場での新セットアップを試してみたいと思います。呪文のように安全第一、安全第一。ではでは!
2025年10月16日木曜日
恨みは何も産み出さないと感じました
ある患者さんが随分昔に私の居る病棟に入院してきました。
この方は生まれた直後からある疾病に悩まされていったんですが、次第にその影響が多きくなり最終的に寝たきり状態になってしまいました。しかし、そこに至る迄にはいろいろな病院をまわってきた経緯がいろいろありますが、体がここまで弱くなってしまった事に関して以前入院していた「ある病院」を名指しで非難する御兄弟が来られていました。
実際前の病院からこの患者さんを引き受けて、入院当時には命の火が消えかけていた患者さんを必死で何とかレスキューして何とか「明日亡くなるかも」という様な状況からは脱した為、私には感謝を示して下さるのですが。
その御兄弟のお話を伺っていると、ずっと前にいた病院のある先生の事を非難するばかりで、逆に聞かされている私の方がドヨンとしてしまう程に毒のある内容を含んでいます。その上、何度も何度も「絶対に訴える」と息巻いています。
あの~、私も同業他社というだけで医師なんですけど…という言葉が歯の裏まで出て来るんですが音声化はしません。
しかし、その方の恨みの言葉を聞いていると恨みというネガティブな感情は何物をも前進させないし誰も幸せにしないなと強く感じてしまいます。理由を具体的に説明するまでも無く、その口から出て来る毒気はあたかも詠唱魔法の様に言霊の如く私に負の感情を投げつけて来るのでした。
こういう感情を自分自身が抱き続ける事で、患者さんの御兄弟として自分をも不幸の中に引きずり込んでしまうのではないかと本当に心配です。
確かに色々な経緯があって患者さんがこういう状態になったというのはあるのでしょう。しかし、そういう呪いの言葉を吐き続ける御兄弟を果たして今の寝たきりの患者さんが喜ぶでしょうか。
私はそうは思わないのでした。
2025年10月15日水曜日
私にとって「も」特別な一日でした
2025年10月14日火曜日
疲れ果てたまま
2025年10月13日月曜日
憑りつかれたのかと思う程…
2025年10月12日日曜日
どんどん質の上がるFAKE画像
2025年10月11日土曜日
凄い奴らがいるもんだ
ここ数日、冬キャンプのビデオばかり見ています。
ひろしのぼっちキャンプのようなのどかなものと違って、準備を怠れば死亡、知識が無ければ死亡、気持ちの準備と根性が無ければ死亡…みたいな状況下ばかりでのキャンプ・シリーズです。^^
世の中の広さを感じると共に「こんな自然環境で、たったこれだけの装備で生き延びる能力を持った人達がいるんだ!」という事実に物凄い驚きを覚えます。視ていてひたすら心の中で「すげ~、有り得ん」という言葉を繰り返すばかり。
例えば下のビデオですが、岩の窪みに自分で枝から作った骨組みを立てて、その上にシートを張っただけの状態で寝床を作り、苔の上にマットを敷いてのー33度のブリザード下での7日間のサバイバル。火起こしは勿論のこと、食料を取るための精密な仕掛け造りとその取った雉の調理とかもうどんだけ生き残る能力有るの?って感じ。
こういう人類滅亡後も一人で生きていけるような人はやっぱり特別な能力があるのでしょうが、この上を行くのがあの小野田少尉なのかと思うともう頭が上がりません。あの方は自分で、棕櫚の皮から繊維の糸を作ってそれを手製の機織りにかけて服を作るという事までやっていたDr.Stoneレベルの人。w
常に上には上がいる!とう素晴らしい具体例ではありますが、先ずはこの方のサバイバル能力をご堪能ください。
俺もなんちゃってキャンパーからここまで行けるようになりたいもんです・・・。(無理)
2025年10月10日金曜日
昭和100年10月10日
2025年10月9日木曜日
精神科医師いろいろ
2025年10月8日水曜日
看護師と適性
2025年10月7日火曜日
娘二人と鬼滅の刃
2025年10月6日月曜日
なんでそうなるの?
上のようなタイトルを書くと私の年代周辺の人達は「欽ちゃん」の番組を思い出します。まあ、それだけで歳バレなんですが!w
さて、今回「も」病院である事件が起きました。それは長きに亘って御主人から経済的DVを受けていた女性が家にまた戻って行った事です。そもそも、警察から依頼を受け役所の介入を経て彼女を家から逃げ出させて保護していたのです。
こういう時は緊急避難ですから役所も警察も彼女の居場所を家に住む暴力をふるった側の人間に教える必要は法的に全く無く、完全に保護対処となります。
ところが、驚いた事に入院数日後には元来た家に住んでいるそのDV男に電話で連絡を取っていたのでした。( ゚Д゚)
病棟中の人間がその愚かで危険な行為に驚き「何故そのような行為を行ったのか?」と問いかけたのですが、本人はボゾボソと何か聞こえない声で話すばかりで話になりません。取り敢えずその糞男が病院に来たりする事は無く、この女性によると「暫く帰って来るな」とその男性に冷たく言われたとの事でした。
もう呆れるやらなんやらだったのですが、各種知能に関するスクリーニングテストをしてみても取り立てて低い訳でもなくアスペルガーの傾向を示している訳でもありません。しかし、こういう行為をしてしまう訳でして、自分が重度の病気を持っているのに医療費も剥ぎ取られるせいで命の危険にさらされているという状況にあるのにこの所業。
心の底から「愚かやな~」と思ったのですが、一種の共依存なんでしょうかね…。
結局こちらがお勧めするいろいろな施設は「訪れはする」のですが、結局どこにも行かず。何と今日になっていきなり「帰る」と言い出して大騒動。役所の担当者もやって来ててんやわんやとなりましたが引き留める事は出来ず。
普段は温厚な当院のこの手の仕事のソーシャルワーカーも最後はかなり怒ってしまって、何かあっても二度と外来も入院も受け付けない!ということでいわゆる「ブラック・リスト」入りと相成りました。
私の脳裏に浮かんだのはただ一言。「ダメんず・ウォーカー」という懐かしい言葉でした。死にません様に!orz
2025年10月5日日曜日
新しいホテルEspacio Nagoya Castleで食事
お呼ばれされて嫁さん、息子、長女の4人で行って参りました。エスパシオ名古屋キャッスルホテル。
名古屋城のお堀端の南に位置するキャッスルホテルがリノベされて5年間(2020/9/30-2025/9/30)の空白期間を経て新たに生まれ変わりました。
名古屋城の堀端にあって何時も美しい端正な姿を見せていた以前のキャッスルは名古屋城を現代風にアレンジし直したような「庇」が付き出し、その土台部分にはお城の石垣が再現されているという変わったデザイン。見ようによっては名古屋の歴史をコピーしたようなビルなんですが、見ようによっては「何じゃこりゃ?」になりかねない建築物。
実際、夜に遠くから見ると大本の名古屋城の南側にもう一つ名古屋城が出来たような印象を受けました。Xの上ではそのスタイルに関しては基本ボコボコに揶揄されているという感じでしたが、あのエッフェル塔も完成当初には散々な事を言われた建築物でしたので、こういうのはあまり心配要らないのかもしれません。
さて、変わったのはその威容だけではありません。ホテルの相手にする客が確実に「より富裕層」かつ「よりインバウンド寄り」にシフトしているなと感じた事でした。
ホテルの中に入っていて気付いたのはその「和」の殊更の強調でしたね。ロビーには二台のロールス・ロイスとセンチュリーのSUVとマイバッハが二台並べてありましたね。なんか「これでもか!」とい感じの入り口でしたが、駐車場にもベンツ、ポルシェ、BMW、レクサスがゴロゴロ。
4階にはレストラン群が昔と違う感じで沢山入っていたのですが、私はその中の一つの柳城にまた行きました。明らかにハードウェア的には二段階くらいのレベルアップ。マネジャーが御挨拶に来てくださって暫し新装開店に関する談義。その後は早速コース料理が出てきたのですが、間違いなく美味しかったですね。(後で調べたら震えるような個室予約料金。値段を知らなかったので美味しかったのですが、知っていたら胃痙攣を起こしていたかもです。w)
| メニューは上のようなもの |
| 車の到着口側入ってすぐの階段 |
| 名古屋風wの金箔使いまくりの応挙風の襖絵 |
| 天井も金箔で超豪華な奥行きのある和風廊下 |
2025年10月4日土曜日
あれこれ考えるけど実行しない俺
2025年10月3日金曜日
自民党総裁選とか~
2025年10月2日木曜日
国勢調査・2025
我が家に国税調査の用紙が来たのですが、二通来ています。
一通は我が家に来たもの。もう一通は私が次女用に借りている近所のアトリエに来たものです。何というか、こう云う国勢調査というのは国家の骨格たる現状把握の基本の中の基本である現実に生きる人々の名前、年齢、性別、住所、そしてその建物の種類、世帯構成、仕事の場所や仕事内容等が聞かれているようですが、これらの記入は面倒臭いので今回は嫁さんに丸投げです。
結局世帯は一つという事で我が家では1セットに全てを記入しました。
しかし、現実の問題として思うんですが、恐らく総務省統計局は「物凄い」努力をしてこの調査を続けているのでしょう。けれどもまずこの調査用紙がどの程度の割合で国民に届いているのかというのが第一の疑問。
無論その点は当然完全には埋まらなくともきちんと統計局は推定してやっているのでしょうし、大変だなとは思うんですけど…。国勢調査のバイトの人達をたくさん雇ってラストマイルのマスを埋める努力をされているのでしょうが、個人情報云々という言葉を誤って解釈している連中にしてみれば、様々な個人情報をなぜ国に提供せねばならぬ?という感じでしょうか。実際にネットを調べると、国勢調査の拒否率は4%程度との事。結構どデカい数字だなと驚きます。1億2000万の4%って500万人弱。( ゚Д゚)
あと、例え用紙が届いたとしてもそれを正しく理解して記入することが出来るのかというのも大いに疑問です。病院で働いていると、これ程までにいろいろな事が理解できない人が世の中には沢山居てこれ程までにアシストが必要な人達がごく普通に居るという事実が理解できます。
それを知ると、本当にこれ程までに細かな内容の国勢調査の質問が理解できるのかという事に大いなる疑問が…。(^^;)
しかし、そもそも統計というのは誤差を推定する事が得意な学問分野。頭の良い人達が、キチンとそこらへんも指定してくれている記事が総務省統計局のHPやネットのあちこちに散らばっているのを見て「ナルホド」と感心するばかりです。



