タイプしている自分自身がその文章に悍(おぞ)ましさを覚えるレベルの行為。純粋に性的な変態です。快楽殺人の要素も入っているのかもしれませんが、今までこの手の殺人と性的快感の回路が繋がっている変体共の記録は枚挙に暇が有りませんが、こんなのに自分の娘を殺された親御さんはこの勝田という男を磔にして焼き殺してもその怒りが消える事は決してないでしょう。
警官ファミリーの息子だったとの報道ですが、こういう輩は親の職業とかなんとかに関係なく変態は変態。野に放っておくと必ず同じ犯罪を繰り返します。
実は私の勤める病院にも以前、前に勤めていた病院で性犯罪で(しかも2度も!)捕まった変態医師が転入してきたことがありました。私自身は「ヤバい奴が来た、理事長こんなの入れて大丈夫か?」と内心思っていたら、1年もせずやらかし発覚。未成年との金銭関係のある関係が発覚。
あっと言う間に休職になったと思ったら数か月そのままになった状態で顔を見ない状態が続く中で、今度は更に追加の一発のやらかし発覚…。
そして当然の様に馘になりました。w
しかし、この手の犯罪を犯しても何故か医師免許というのは剥奪になりません。要するに告訴という形で訴訟に持ち込まれに様に金が動いているとみられ、和解金という形で訴訟への持ち込みを消し去っている可能性が高いのです。
それにしても最初に書いた少女の腹を刺して出血を見たいという異様な、狂った性衝動の為に犠牲になった女の子達の事を考えると、そもそもが無期懲役というのが間違いであって、最初から死刑にするのが最も正しい判断だったと思います。恐らく次に出される判決は死刑でしょうが!
この男に対してはアメリカの様に化学的去勢を行った上で、塀の中で最後の日を迎える日をカウントさせるのが最後の償いには最適かと。
あ、そう言えばこの元同僚、暫くしたらもう一回捕まったと風の噂で伝え聞きました。変態は治りません。日本では有名な宮崎勤の例もありますし。orz
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