昔の菓子袋と言えばだいたい透明で、光が当たって酸化する影響などというものは一切考えられていないのがデフォルト。また、他のバージョンでは紙箱に入っているというのが普通。まあ、たまには紙包みに入っているというのもありましたが。(例えばカルミンとか。w)
最近の菓子と違って、昔のお菓子は袋のサイズの8割分くらいは詰まってる感じでした。ところが最近のお菓子ときたら殆どそんなに詰まっていなのが多い状況がデフォルトになってきてます。いろいろとアレ?と騙されているような気がしてはいたんですが、遂にここまで?というようなものに自分自身が出会いました。
それはコレ。
いきなり開けた状態でココまで落ち込んでいて正直ぎょっとしました。
それが袋全体のどの部分に当たるかというのをペンで指してみました。
写真の上と下までの位置からすると下から1/3の部分に落ち込んでいるのが最初の写真のお菓子の頭の部分になるわけですが、ちょっと落ち込みすぎ!
私は優しいので、袋を振ってお菓子を落とし込んだりするようなセコイ事をしてこの写真を撮っておりません。普通に開けてコレですから、開けた瞬間???と感じてしまいました。
ガスを詰めて袋を膨らまして、中身を少なくすると利益は上がるんでしょうが流石にコレはやり過ぎじゃないでしょうかと思うんですが、如何でしょう。?
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