2025年11月17日月曜日

B’zファン 善意と好意の連鎖

実は昨日のメルカリの出品者の方から連絡が入りました。

昨日の購入以降、向こうの女性?と思しき方から丁寧な返答が入りました。無論その前に私からも感謝のメッセージを送っていたのですが、それに対する心のこもったお返しの言葉があり、それは私が送ったメッセージに対する感想と、それを読んでの追加の質問でした。

曰く「ファン歴の長い方なのですか?」という文章から始まって「お礼に何か送りたいのですが」と、こちらは買った側でお世話になったにもかかわらず逆にそのような追加のオファーを受けて恐縮してしまいました。

それに対して私も嫁さんのB’z歴を語り、日常での嫁さんの音楽を聴く生活におけるB’zの存在の重みをきちんと説明していったところ、追加のお褒めの言葉をいただいた後に数年前のライブの映像モノを追加でつけて下さるというような「有り得ないような御厚意」をいただきました。

どう考えてもこちらがお金を追加しなければならないようなレベルのものなのですが、何というか言葉も無かったです。感謝と連帯と厚意の連鎖。

もしかしてB’zファンの間の絆っていうのは意外と熱いものがあるんかいなと腕を組んで考えてしまった私です。私の好きなロックバンドやポップスのバンドは今や次第に鬼籍に入る方や解散してしまって今は跡形も無し…というような事例も少なからず。

まあ、私自身が還暦ですからそういう現象も当然なんですけどね。w

嫁さんも実際のところ今回松本さん?の方が体調が悪くて少し心配したみたいな事を言っていましたし、自分の事も考えると「行ける時に行っておく」という事を猛烈に大事にしているみたいです。

その意気や良し!頑張って楽しんでね。^^

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