2025年3月17日月曜日

いしだあゆみの訃報・・・

お昼に「いしだあゆみ」がお亡くなりになった事が様々なメディアから号外として流れました。

いしだあゆみという名前は、我々昭和のアラ還にとっては恐らく人生で初めて登場した小さな自分でも歌える歌を歌う芸能人だったのではないでしょうか。他に思い出せる芸能人と言えば、梓みちよの「今日は赤ちゃん」ですが、これは歌えても歌手の名前は当時知りませんでしたし、相良直美の「世界は二人のために」は顔と名前も良く知っていましたが、フルには歌えませんでした。あとは「喝采」を歌ったちあきなおみさんでしょうが、歌詞の意味が難し過ぎて小さな子供には理解は無理でした。

結局、歌詞の内容が平明で子供でも歌える「ブルーライト・ヨコハマ」が大好きで、幼稚園の行き帰りには鼻歌としてよく歌っていました。特に冒頭部分ばっかりでしたが。^^

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ 
いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから 
歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中
足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 
歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 
あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも

本当に奇麗な人だな~って子供心に思ったチビ助の私ですが、時間が経つにつれてこの奇麗なお姉さんがどんどんどんどん痩せていくのを目の当たりにした私の成長期でした。そして私が大人になって暫くしてから見た久しぶりの彼女は、どう考えても痩せすぎでは?という程に痩せていました。

何があったんだろうなという事に関して知る必要もないし、比較的最後まで彼女がドラマなどに出ている姿を見続ける事をが出来たのは私にとって何よりだったと思っています。

どんな人でも最後は亡くなる。それでも、自分が小さかった頃に黄金の時代を迎え始めていたような人達が次々に鬼籍に入っていく報せを受けるというのは寂しいものです。アノ人、コノ人、そしてやがてはその人達を知っていた我々も。

それでも素晴らしい作品は間違いなく受け継がれていく事でしょう。

いしだあゆみさん、私の人生の中で絶対に忘れない人の一人である事に間違いありません。長い間の素晴らしい活動、お疲れさまでした。合掌。

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