2025年1月9日木曜日

現実を見ろ

夢を語るばかりでは何も進みません。

そもそも~と言う話をすれば、目の前に迫りくる厳しい現実から目を背けていては時間が経つと共に「取り返しのつかない事態」になるのが毎度の事です。

実は今、私の勤める病院でもソレがかなり高い確率で現実になろうとしています。計算や未来への予測が全くできないボンクラのXX長と同様のレベルで暗愚と言えるレベルのXX次長。ヤバい組織アルアルなのですが、この二人のトップは就職に当たって何のセレクションも受けていないタダのゴマ擦り男達。(そうやって人間を集める病院側も病院ですが…)

XX長の方は理事長が来た時にただ付き従ってゴマを擦るのが唯一の仕事。会議でも座っているだけで何も喋りません。XX次長の方はというと、資格を取得するチャンスを与えられても学力等というものが全く無くて、講座を受講し始めてあっと言う間にXX病になって長期間仕事まで休んでしまうレベルのお粗末君。w

この連中の後に入職した人間達はセレクションを受けて入ってはいるのですが、その人間達はほぼ全員がこのオッサン達が余りに無能である事はほぼ全員が理解しているという世界。

規模のデカい組織だからと言ってそういった組織が潰れないというのは全くの幻想であるという事は古今東西のありとあらゆる組織の事例が「全く枚挙に暇が無いレベル」で提示されているのですけれども、目の前にある危機を理解、解析しようとする能力に全く欠けるこの少数のダメトップには糠に釘、暖簾に腕押し状態です。

心ある人達はこの状況を何とか変えようといろいろな手を裏で打っているのですが、このボンクラXX長は「俺を通さない案件を理事長に上げるな」というバカに有り勝ちな台詞を吐いて脅しているようです。w

アンタが握り潰すから問題が理事長に上がっていかないんだけどな?

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