実家の父親から突然の連絡。
おやじの姉さんが肺癌で亡くなったとの知らせでした。一年以上前に医師からは「もって半年」と言われていたらしいのですが、結局、元気な状態が大幅に予想を超えて長生きしました。
痛みのコントロールも良好だったようで、比較的痛みを訴えることもなく済んだようで何よりでした。
ただ、親父は涙声で話している状態。
早速そのまま今後の予定に関して連絡を待ちましたが、その間にも私の方は朝の回診終了後に出るその日2番目の昼の便をネットで予約しました。とりあえずは往復の便を確保しましたので伯母の通夜と葬式、火葬から納骨までは付き合えそうです。
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