何時も髪を切るときの注文は「短くしてください」というだけです。
時に追加で注文をつけるとすればバリカンを当てる高さを指定するくらいですかね・・・。
このあいだ行った時はあんまり短すぎて寒かったし、その前行った時は中途半端で変な間隔でもう一度行かないといけなかったしと言う感じでした。
アメリカに居た時は風呂の浴槽に裸で座って嫁さんにバチッとスキカルで刈り込んでもらうだけで16年間過ごしていました。今でもアメリカに帰る時にはある程度まで切るのを我慢してそのままアメリカに飛んでいって髪を切ってもらうことにしています。理由は簡単で「お金がセーブできるから」です。
何と言っても髪を切ることは自分にとってオッサンとして清潔感を守ること以外の意味はなくて、カッコイイというものを目指したことは有りませんので、おしゃれなスタイルは無用なのでした。(自分がどれほどの顔かは若い頃から十分に達観してます!)
どんな時でも耳に髪がかかってきたら切りに行くという自分のルールに従ってやってます。だって耳にかかると、物理的に刺激されて何となく気持ちが落ち着かないということ、もうひとつはその時期になると寝ぐせがつき始めて面倒くさいということでしょうかね。あと強いてあげるとすれば、、、使うシャンプーの量が増えるのが嫌ということかも?まあ、これは付け足しですが。w
という訳で今日も私は1800円の床屋に行って髪を切ってまいりました〜。ああ、すっきりした。
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