いろいろと臨床で忙しいい合間を縫って上司の先生と実験のセットアップを始めています。
何をするかということに関してもいろいろと個人的には考えているのですが、実際にはこのラボで「できること」
この2つが美味くマッチするところで勝負していかないと、臨床の現場にいる人間は純粋な基礎のラボだけで金をつぎ込んでやっていくラボには勝てません。
実験室自体はコンパクトなのですが何やかんやで結構贅沢な設備が入り込んでいて、設備的には自分が前いたラボよりもよっぽど整っています。という訳で、後は手や足を動かして脳みそに汗をかかせて頑張るだけです。
まずはアメリカから持ってきた自分の凍結細胞を溶かして育ててみることを始めることにしています。
今年中に何らかの書き込みができるように頑張りましょうかね。w
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