2016年1月10日日曜日

成人式

当直中「沖縄で例年のごとくヤンキー連中が成人式に湧いてきている」とのニュースに接しました。

ほぼ年中行事となってしまった感がありますが、沖縄ってどうして左翼活動云々って言ってるのにこうやって行事に湧いてくるヤンキー達は、決まってバリバリの右翼の格好や袴・着物に日本国旗や海軍旗(旭日旗)を掲げて街へ繰り出すのでしょうか・・・。

まあ、そんな彼らのことを全く笑えないのが私の二十歳の頃でした。

私自身の当時の成人式の日は前日に先輩たちとしこたま酒を飲んだ為、当日はボロボロの状態でして、自分の「おばけ屋敷」と呼ばれていた(既に当時でさえ有りえないほどの男おいどん風の)下宿で万年床の上で頭痛に痛めつけられて寝転がっているような状態。しかも顔は先輩が書き散らしたいろいろな文言でまさに耳なし芳一状態。w
そんな私に彼らの愚かさを笑うことは到底出来ません。まあ、要するに馬鹿ですわな。

しかしですね、この状態になったのもちょっとした伏線がありました。それはお役所から成人式への案内通知が来なかったこと。先輩にその話をしたところ「おお、じゃあ俺がお前のお祝いをしてやる」と言って行きつけの飲み屋へ連れて行ってくれ、朝までビールと日本酒をがぶ飲みたのでした。w

この、成人式への招待状、成人の日が済んで3日ほどしてやってまいりましたがそれを見て、私自身はニヤッと笑ってはがきをゴミ箱へ直行させただけでした。まあ、もともとこの手の官製のお祝いには当初よりケツの毛ほども出席するつもりも有りませんでしたので、招待状が来てもこなくてもどうでも良かったというのが本当のところなのですが。

実はこの成人式への招待状非発送事件というのは実家のオヤジの時もだったそうで、それを以前に聞いて知っていた私は、実家に電話して「これって一家の伝統かね?」と言ってお互い大笑いしたものです。
(当時の親父は市役所へ乗り込んでいって文句を言ったらしいのですが・・・。私は正直どうでも良かったので、上のように笑ってオシマイでした。)

今は頼りない彼らだし、社会の一員としてはまだまだ先輩に学ぶことの多い彼らでしょうが、アッという間に国家の中心で重責を担うようになることでしょう。その時私自身は生きているのかさえ定かではありませんが、本当に毎日毎日を大切に生きて立派な社会人として活躍していただきたいと心より願っています。

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「男おいどん」とは何ぞや?とググってみました。笑
ああいう状態でしたか。
しかもその万年床に転がる耳なし芳一って!笑
想像しただけでめちゃくちゃ可笑しかったです。

small G さんのコメント...

お恥ずかしい限りで・・・。
私自身の中身は殆ど何も変わってないのにいろんなことで責任だけは大きく重くって、まあ、それが人を馬鹿なことから遠ざける要素なんでしょうね〜。
実はサルマタケレベルのお話も有るのですが、酒が入った時にでもまた書きます。w(<--素面ではとてもかけない。)