以下に今年の当たりに関する部分のコピペをしてありますが、今年は効率よかったです。
何と言っても年賀の遣り取りはしないというふうに病院内では決めている上に(それでも送ってくる事務系の方々はおられますが、この方々にはきちんと返送しております。)、アメリカからのクリスマスカードでのやり取りがまだまだ多いため、メジャーな遣り取りとしては実に今年が帰国後やっと二回目です。
今のところ 未だ日本での年賀ハガキのやり取りはそれほど熱心ではなく、基本的に電子メールなどですが。
等級 | 賞品名 | 当せんの割合 | 当せん本数 | 当せん番号 |
---|---|---|---|---|
1等(下6けた) | 旅行・家電など・現金(10万円) | 100万本に1本 | 3,218本 | 667085 |
2等(下4けた) | ふるさと小包など | 1万本に1本 | 321,807本 | 9648 |
3等(下2けた) | お年玉切手シート | 100本に2本 | 64,361,440本 | 69・90 |
- ※ 1等から3等は各組共通です。
- ※ 1等のうち「現金(10万円)」は現金書留での発送となります。
- ※ 当せん本数は、2016年用年賀葉書及び寄附金付年賀切手の発行枚数から算出した数です。
- ※ 今年の7月19日が交換の最終日〜〜〜!
そのニ十枚弱の年賀はがきの中から3等が二枚も出たのです。やった〜!夏までには忘れずに切手シートと交換するぞ。(因みにあたったのは仲人の教授から来た年賀と私が昨年出席した披露宴の男の子からのものでした。なんか結婚絡みが多い?)
嫁さん達が帰ってきたら他の日本人の方たちの年賀もクリスマスカードからこっちに変わるから大分出したり受け取ったりする年賀状の数は増えるのでしょうかね?
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