2015年1月20日火曜日

歳とっても働けばいい

昔は人生五十年。

今は人生八十年。終戦直後でさえ男女ともに平均寿命はやっと五十を超える程度。
それなのに日本の退職時の年齢設定は当時の55程度からやっと60を超えるか?というくらいに上昇しただけ。
自分が小さかった頃の50歳というのは本当に、見かけからして老けたオッサンがいて、60にでもなればまさしくジジイと呼ぶに相応しい「ナリ」をした風采をした人間だったのですが、今は男も女も嘘でしょうというような若さに溢れた還暦の人間ばかりです。

この状態で、肉体的にも精神的にも働けるし、かつ働く意欲も充分なのに労働システムから蹴りだされ、高齢者の仲間に強制的に分類されるオッサンやオバサンは所謂「年金受給資格者」と言う分類に押し込まれていくわけですが、これって前提が間違ってますよね。
たとえ給料を7掛けに減らしたり、役職を引剥がしたりというようなことをしてでも働きたい人には働く場を提供するようにして「税金を収める労働者」として働いてもらえばいいのではないでしょうか。

人によっては早く退職して楽隠居なんてことを考えている人も結構多いのかもしれませんが、自分に関して言えばたとえフルタイムでなくとも、社会に負担をかけない範囲で稼いでか税金を収め続け、社会のためになるような生き方をしたいなと常々思っています。(まあ、ハッキリ言って己自身では長生き願望はこれっぽっちもなくて、やりたいことをやりたいだけやってきて人生愉しんできたので何時ぽっくり逝っても満足だ〜!というようなことを言うと何時も嫁さんにどやしつけられるのですが、、、。w)

増税や年金受給資格年齢の高齢化移行などしなくとも、若年者の就職とかぶらないエリアでの高齢者のまともな雇用延長策を考えるだけで、若年者の未来も明るくするような世界が充分見えてくると私は思うんですけどね。
なんだか、年取って金をもらうことばかり考える人間が増えるとどうにもこうにも国自体が成り立たなくなるのは当然だと思うんですが如何なもんでしょう。

基本的に今のジジババが貰っている年金制度なんて社会党の無責任野郎どもが大昔に間違った人口予測と間違った産業成長予測に基づいて間違った金額を振りつけただけの間違った政策なのですから。どこかで誰かが「たとえ嫌われようと政党がぶっ飛ぼうが」その真実を皆に見せて「無理です!w」ってゲロらないと立ち行かなくなるのは当然ですがな、、、、。
今日日経の記事を見て強くそう思いました。

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