私の散歩は大したこと無くて、一人でする時の散歩は基本一回8000歩程度。まあ一時間ちょっとの汗掻き仕事です。歩く時間は必ず夜の9時か10時ごろからですので基本的にはそれほど暑くは無いのですが、昼の空気の淀みがまだ少し残っている感じ。
オッサンらしく堂々と首にタオルを巻いております。
私の散歩は大したこと無くて、一人でする時の散歩は基本一回8000歩程度。まあ一時間ちょっとの汗掻き仕事です。歩く時間は必ず夜の9時か10時ごろからですので基本的にはそれほど暑くは無いのですが、昼の空気の淀みがまだ少し残っている感じ。
首にタオルを巻いて更にペンダント・タイプのダウン・ライトを吊り下げる事で、闇の中から突っ込んでくる可能性のある自転車等の注意を惹く作戦です。早歩きで歩き出して20分前後で首周りや頭からは噴き出すように汗が出て来るのが判ります。しかし、この時間帯くらいから後は実に淡々と脚が前に進みますので、実はそれほどきつくはありません。
最終的に一時間以上歩き続けてアップダウンの緩くついたイオンモールに向かって坂道を進んできた道を再び藤が丘方面に向かって戻って行きます。何時もの様に途中で擦れ違う人々や走り去る車を見ながらの「世の中」をジッと眺める良い機会です。
金土日という時間帯に散歩をすると、長久手の田舎の方に向かって走り去る旧車やハイパワー系の改造車が走っていきますし、散歩をしたり走ったりしている人達もいます。また、アピタやイオン・モールで仕事を終えて出てくる若い人達を横目で見ながらの散歩です。出てきた若い人達が結構カップル風なのは何時の時代もどこの職場でも普通の景色ですね。^^
夜間の散歩に大事な要素は靴と着る服の色。明るい色でないと衝突等が危ないので白が基本でオレンジや黄色を着て歩く事、そして歩く時に足が痛くならないどこまで歩いても軽いシューズでないといけません。既にこれらのポイントは押さえていますから毎回問題は無いんですけどね。
雨さえ降らなければこの時期の散歩が一番楽。寒い時にも勿論散歩はしますけど、家を出る時にどうしても心が萎えてしまいます。心の弱い自分に冬は鬼門の季節。今からその日に備えて下半身だけでなく心も鍛えておきたいと思います。w
0 件のコメント:
コメントを投稿