それは第27回参議院議員通常選挙のポスター掲示板でした。まだ公示という形にはなっていないので、当然の如く誰のポスターも張られておりませんでしたが、ここにまた連中の嘘に満ち満ちた笑顔や出来もしない公約を書き込んだ醜いポスターがベタベタと張られるのかと思うだけで不快感を催してしまいます。
一体こういう選挙に我々国民は幾ら税金を注ぎ込んでいるのかという事が気になってウェブを調べてみたところ、年度や衆参どちらの選挙が行われるのかによって多少の変動はあるものの、近年では衆議院で凡そ700億、参議院で同様に600憶程度と見積もって良いようです。
有権者は1億500万人程度とのことですから、一人あたりだと約600円程度の負担になっているという事実に驚いてしまします。
一体全体このネットの時代に何でこんなに金がかかるのかと思っていたら、投票所の運営、開票作業、選挙管理委員会の事務費用、啓発活動用のポスターや広告、違反取り締まりのための費用、在外投票の実施などが込々でこんなに巨額になるんだそうです。
ネットを利用した投票はまさにマイナンバー・カードを使用するいい機会だと思うんですが、在外投票も含めネットで投票を行うことを少しは検討すればよいと思うんですけど、技術的な問題その他でマダマダ難しいんでしょうね。生体認証こそがその突破口になると思うし、投票所も同時に設営してそこでネット投票させるという手もあるかと思うんですが、一体どうすればよいのかそういう意味で考えるネタを提供してくれるネット先進国と言われるエストニアの事例は面白いと思いました。
まあ、実際は何れかの形でネット投票というものが現れる時代というのがやって来るのは確実だと思うんですが、私が生きている間には未だ日本では実現しないのかな?
少なくとも、あの悍ましくバカバカしく、金のかかる選挙ポスターをベタベタ張り付けるのを中止する事と、選挙カーで知りたくもない糞候補の名前を連呼しながら一日中朝から晩まで近所を走り回る奴を逮捕するのを公約にして欲しいと思うんですが…。
奴らには無理ですわな。泥棒に刑法作らせるようなもんですから。w
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