2018年1月28日日曜日

やっぱり次女は信じてくれていない w

長女から少し腹が緩くて熱が出ているとの話がLINE経由で嫁さんに来ました。

という訳で相談は「お父さんどうすればいい?」というものでしたので、症状をもう少し詳しく聞いて投薬内容を決定、、、と言っても「そんなもんタイレノルだけ飲んでゆっくりしとけ。w」で終了。
fluか胃腸風邪の弱いやつでしょうくらいのもので、そのまま放っといても治るわな〜程度のものだと感じました。
こんな感じで取り敢えず私の処方や診断を信じてくれます。

ところが・・・先日嫁さんと息子の採血をしたことを次女に話したところ「怖っ!」とのこと。
「本当にドクター!?」「怖かったでしょ?」と言ったとか言わなかったとか。orz

また、大学に行っている次女は一日に三、四回くらい便が出ることがあるけれどそれは正常なのか?と言うようなことを聞いてきたので、それに関して私が「全然問題ないよ。人によっていろいろだけど腸が若くて元気ないい証拠。それにうんちが軟すぎなくてそれだけ出るなら上等だな」と答えたのですが、やっぱりなんとなく信じてもらっていない感じです。

アメリカを出る時に、私が大学での教職を去って日本に帰る時、こっそり嫁さんに「お父さん何をして食べていくの?」と訊いて「お父さんお医者さんするんよ?」と言ったところ「え、お父さんドクター???え〜〜〜〜!!」と言い放った娘だけのことはあります。w

一体何時になったら信じてくれるんでしょうかね?

今度日本に来たときにでも、病院で白衣を着て仕事をしているところを見せたほうが良いのかな?
娘の前ではいつも論文を読んで実験室でウロウロしている変なおじさんの姿しか見せておりませんでしたので、そのイメージが未だに強すぎるみたいです・・・。反省せねば。

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