今日は仕事が終わったあと家族みんなで居酒屋に行きました。
この前既に嫁さんと息子とを連れて行ってウイスキーのボトルキープもしてきた店ですので、味は既に確認済み。
初雪の降った名古屋の道を親子四人連れ立って藤が丘の方へ歩いていきました。それにしても空気が冷たいし、風がちょっとでも吹くと体の中に寒さが染み込んできます。
店の中に入るとホカホカの空気が体を温めてくれます。すぐに席に着いて飲み物から注文開始。次々に飲み物が、そして更にその後は注文した品の数々が並んでいきながら家族内だけで通じる様々な話。同時にそれぞれの料理の寸評を加えながら嫁さんと次女が大笑いをしながらじゃれあっていました。
それにしても二人とも声がデカイ!特に次女の声は滅茶苦茶デカくて思わず「ちょっとちょっと」と言ってしまいました。声のでかい人に悪い人は居ないとは良く言いますが、何だかよくわからないこの二人の親子二代に分る盛り上がりにはついていけず、息子はジュースを私はウイスキーを粛々と飲みながらこの賑やかな二人を眺めておりました。
まあ、周りの人達も何だかやたらと盛り上がっていたので目立つことはなかったのですが、若いっていうのはエネルギーが有り余るってことなんですね。
何のかんので美味しい美味しいと言いながらチューハイを6種類も飲みきった次女にお父さんは少し驚いたのでした。
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