知り合いのチビ助達のあいだでは医者としてではなく”ポケモン先生”ということで名が通っておりますが、今回のアップデートで再びそのアドバンテージを拡げたような気がしました。(単に私がスマホを持っているから先走れるだけの話ですが・・・。)
新しい要素として加えられたお天気と連動したポケモンの出現比率の変更と新しいシリーズのポケモン追加は、間違いなく
実際のところ、このゲームは”外でのお散歩を促す”ことが大変重要な目的ですので、まさしくそのターゲット層であるおっさん達(俺も含めて)がガンガン歩くのは良いことだと素直に思います。
多くの時間をオフィスの中のデスクワークで過ごしている人達にとって、ほんのちょこっとでも歩く距離を伸ばさせるモチベーションを与えるこう言ったゲームはまさにアイディアの勝利以外の何物でもないでしょう。
それにしても、このリアルタイムに現地の気象情報と組み合わせるやり方は流石にデータ・カンパニーと言えるだけのものはありますね。これで寒い日に氷ポケモンを拾いに外に行く人達が増えるかな?
Nianticのような大量のデータをWizardの様に取り扱えるスマートな技術者集団には毎度毎度怖れ入ります。
全世界のポケモンGOやIngressを流れるデータの処理量というのはまさしく驚異的なレベルである事は間違いないはずなのですが、そのtransactionをきちんと支え続ける能力にはホントに感心します。
ポケモンが続く限りは、今後も少なくとも十年間にわたって進化し続けるであろうこのゲーム。俺も生きている限りはこれをちょこちょこしていこうと考えております。
オジサンの趣味はコレといった特定のものはないのですが、結構あれこれとやりたいことの幅は広いのでした。
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