実は長崎の実家に帰った家族がsufferしておりました。
何にやられたかというと強い熱発を伴う下痢と嘔吐。多分名古屋で食べて罹ったのか長崎で罹ったのか、わかりませんがタイムテーブル的には名古屋が濃厚なんですが、何れにしても私が当直で不在の時に食べた何かが当たったのだろうと思います。一番”らしい”のはひつまぶしではないかと思えるのですが・・・。俺が不在の時にそんな贅沢なものを食べるから!ということか?
長崎での医師の診断はウイルス性の腸炎だということで、血液検査やエコーまでしてもらったらしいのですが長女と長男が熱発とひどい下痢に苦しんだようです。長女が先ず発症、熱が出て下痢に苦しんで今はもう熱は治まっていますが下痢は収まらず。また、長男も同じような調子ですが息子の場合は熱も下痢もより酷いようで、吐く回数も下痢も酷く熱も40度近くまで何度も上下しているようです。
送ってきた長男の様子を写した写真でもすっかり元気が無くなっている様子がありありと判り、見ている親父としては可能であれば飛んでいって輸液をしてあげたいくらい。仕事があるのでちょっと出来ませんがやっぱりきつそうにしている息子を見ると親としてはしのびない・・・。
折角実家に帰っての二泊三日なのにこれでは何のために帰ったのかわかりませんな・・・。
一刻も早く二人が治ることを祈る名古屋の親父でした。
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