2026年1月8日木曜日

最近の病院は外国人無しでは…

以前からヘルパーさん達を病院が雇う時に外人さん達が増えているのは気付いていました。

まず初めにフィリピン人の女性達が結構沢山入り始めました。しかし、彼女達の職業倫理というものはかなりバラつきが多くて、真面目に淡々と仕事をする人達といろいろと言い訳を考えては遅刻を繰り返し、その挙句に辞めていく人達などが混ざっていた時期が結構続きました。

真面目に働いているフィリピン人達はその当時から今迄、全く辞める事無くごく普通に病院の戦力として働いてくれています。

その次にやって来たのは日系ブラジルンの人達が多かったのですが、この人達はあっと言う間に跡形もなく消えてしまいました。そもそも募集をかけても家が遠い人達が多くてちょこっとしか集まりませんでしたけどね。

その次に来たのはミャンマーの人達。彼女達はあっと言う間に日本語を覚えて文章も書けるようになってきたんですけど、なかなかに恥ずかしがり屋さん達で、病院では「それなりに」話しをする事に関しては進歩してもなかなかそれ以上には進まない感じ。彼女達、休日には非常にアクティブに活動しているみたいで、着飾って楽しく遊びに行くようです。w

そして最後に入ってきたのはインドネシアの人達とベトナムの人達。

彼女達は語学研修を受けてから日本へやって来ていますが、まだまだ来日してからの日が浅くて日本語の能力はまだまだこれから花開くという所でしょうか。話し言葉としては日本語を学習する事にたけた人達と云うのはある一定の割合いで居ますが、読む、書くというのはもう一つ次元の違う難しい世界。頑張って欲しいものです。

上に書いた様にいろいろな国から来た人達が病院のベースになる部分を支えてくれているのですが、日本人のヘルパーさん達の割合の減り具合ときたら驚くほどのものです。病棟によっては一人か二人の日本人ヘルパーさん達のもとに数人の外人さん達が付くような状態。

彼女達がもし日本語が達者になってきたらもう日本人いなくなるかも?

いろいろな企業のいろいろな経営者さん達とも話すチャンスがあるんですが、本当にどこでも「人が居ない・人が足りない」というのが当たり前になっている日本。郊外の畑などでも実は外人さん達が畑仕事をしているなんて言うのは普通です。

入国時のビザの審査とその後の把握は大事なのは間違いないんですが、人手不足倒産の激増と人口減のダブルパンチを乗り切る大切な人的資源の確保はどうすれば良いのか、もう時間的猶予は無いという意味では彼女達の近未来は日本を支える試金石そのものなんですよね。

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