2026年1月1日木曜日

明けましておめでとうございます

なんと20年目のブログ書きに突入しました。

こんな糞のような記録の集積でも20年経つとその時々に何が起きていたかどんなことを考えていたのか、家の中の行事は何だったのか等が「ある程度」思い出せます。しかし、昔の記録を読んでいて思うのは「オレって進歩がねえな~」という一言に尽きます。orz

20年の間にあった種々の由なし事も終わってみれば懐かしい思い出、命が消える事なく「取り敢えず」は駄馬の如き人生を生きることが出来ています。気づけばこの前5000回記念などと書いていたのに、今回記録数のカウントを見てみたら6000を大きく超えておりました。

やはり20歳までの人間としての仕上がりがその後も基礎にある訳で、大きな可塑性は無い様な気がします。様々な体験を通してこれをこうしたらこうなる確率が高いとか、危険を回避する能力は年々歳々発達していっているような気がしますが、だからと言って敢えて回避しない様な間抜けな所は20代の頃の肉体的年齢の若い時のまま。要するに大本の所では変わらないのです。

まあ、それは兎も角、実は30日の朝にベトナムから戻って来て名古屋に着陸した後、少しだけ休んでそのまま4時過ぎにはアメリカから二週間ほど一時帰国されている旧知の先生と今年も名古屋駅で再会し旧交を温めました。

リッチモンド界隈の現状と種々の付帯したお話はなかなか興味深いものだったのですが、ここではそういう事を書くことは出来ませんので取りあえず「なるほどね」という感じの話だったことだけを記しておきたいと思います。何にせよ時間が経過する中で今のアメリカの科学は予算的にだいぶん酷い目に遭っているようだという事は確認できたこと。更にはそのような状況の中でサイエンスに向かう若い人達が「更に」減り続けているようだという事がうっすらと見えてきました。

アメリカというのは移民と科学技術のイノベーションで世界を引っ張ってきた国だと思っていたのですが、一昔前に私が持っていたようなアメリカの科学、特に医学生物学に対する幻想はかなり痛めつけられているような気がしました。

取り敢えず、今年もこれ以上は戦争が拡大しないような世界であって欲しいと思う正月でした。

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