びっくりするほど強い寒波が北陸から北を中心にグイグイと降りてくる事が判っています。
実はある会社の社長さんから「明日、山の間伐で大きい木を伐るんでもし時間があったら今日から泊りがけで来られませんか?」とのお誘いがありました。要するに明日の仕事に備えて、今日は夜少しみんなで飲みませんか?という事です。w
私が先ず初めに行った事はネットで気象庁の降雪予想の経時的変化を時間単位で見ることが出来るサイトです。しかしながらこれには弱点があって、降雪の情報は示されても、路面の情報は示されないのです。
実際にそれに近い情報を示してくれるサイトも無い事は無いのですが、実際の路面の情報は粗く、現場のものとのマッチングはよくありません。特にメインロードから入った後の枝になる脇道の情報は「あかん」のです。
ここはもう完全に人間の推理能力の方が上。実際の情報がリスク50だとすると、前日の天気と当日の天気との混ぜ合わせ具合で当日の脇道のリスクは50から100まで大きく揺れるのです。特に日陰の道とカーブ、そして下り坂などは路面の状況がちょっとでも悪いと直ぐに事故へ直結です。
山の脇道の下り坂で崖の法面に突っ込んだり、轍に車輪を落としたら救助までの時間は地獄そのもの。勿論、命あればの事ですが!
結局、私は偵察を兼ねて「ダメ元」で設楽の山の中へ酒瓶を抱えて入って行きました。昔からラリーをしているので「これは滑る」という感覚はかなり掴んでいるつもりです。そこで、脇道へ入っていくと・・・思ったよりも前日の降雪と路面の凍結状況がヤバイことが容易に判りました。
特にブラック・アイス・バーンがあちこちに斑の様に見えたのです。
「あかんあかん!」入り口から直ぐ程度でこれならば上に登っていくと更に降雪とアイス・バーンの残りが増えるのは鉄板の事実。私は慎重にUターンして元来た道をさっさと戻りました。社長さんにはこういう事になる可能性を前もって話しておりましたので、相手も二つ返事で了解。
私は家へ戻る前にファミマに寄っておにぎりを一個だけ購入して帰宅。嫁さんはまだ起きておりましたので、事情を話したあとさっさとシャワーを浴びて体を温めました。
明日の朝から仕切り直しですね。やっぱ四駆の王様「軽トラ」が欲しくなる今日この頃です。^^
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