今日は藤が丘へ飲みに出ました。
前回、医事課の若手同僚と飲みに出てその慰労会をしましたが、その時に出てきた彼の結婚への意思表明を受けて「毎月一回、何らかの進捗がなければ自分で身銭を切って飲み代をだす!」という条件を付けてこう言った会を開くこととなりました。
六時過ぎからある飲み屋に集っての飲み会だったのですが、今回はもうひとり同じ医事課に属する年配女性も参加してのものでした。今回は既にその支払いは私と決まっていました。
というのも、彼は既にアクションを起こし始めておりまして、まずは親の実家から出て一人暮らし開始。
逆に言えば「何で一人暮らししとらんのか?」という前回の質問を受けての回答がこれでした。私からのプレゼントは家で一台余った我が家の電子レンジです。w
彼女が出来た時にまさか親の住んでいるところに連れて帰るわけにもいかんでしょう?と言う話をしたところ、深く頷いてくれまして今回のようなことになったというのもあるんですが、そのついでに彼に言ったのは「付き合う上で必ずお勧めするのは同棲と彼女の御両親を知る機会を作ること」という作戦でした。
アクションの目的が”結婚する”という明確な事象ですので、それがわかっているのなら”幸せな、失敗の少なくなるような”相手を見つけましょうという話で作戦会議は次々と進み、席の前に座っていたもう一人の女性からのアイデアも次々と入れ込んでいろいろと練り込んでいきました。
その他ちょっとここでは”大人過ぎて”書けないような戦略も討論しあって3月に突入することになりました。w
さてさて、次回までに彼が支払いをしなくて済むのか否か・・・じっくり、ゆっくり待ってみましょう。
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