2018年2月5日月曜日

ギャル曽根ちゃん

私がいつも笑われるのはギャル曽根のことを”ギャル曽根ちゃん”と呼ぶことです。
たまたま今日も出ていて「ほら、お父さんの好きなギャル曽根”ちゃん”が出てるよ!」と言われこの記事を書く事にしました。

特に娘達にはいつも大笑いされてしまうんですが、何ででしょうかね?私にはただただ可愛らしい大食いの娘さんなんですけどね。私は彼女が自分の娘のように思えて可愛らしくて仕方ないんですよ。
大食いだけど、食べ方が綺麗でしかも淡々と”おいしそうに”食べるその姿に惚れてるんですけどね。

家の女子軍団は私がテレビ画面に出ているギャル曽根ちゃんを見て「おーい、ギャル曽根ちゃんが出とるぞ〜!」と言って喜んだ表情を見せると、すぐにそんな私を指差してクスクス、ケラケラと笑います。「またお父さんがギャル曽根ちゃんって言ってる!」と言って・・・。

私はそう言われること自体が実は非常に不満で内心では憮然とした態度を見せたいところなのですが、、、その態度を表に出すと二重に負けた感じがしますので、そこは開き直って「可愛いく無いか?可愛いかろうが??」とゴリ押しして終わり。
多分笑われている理由は、私がいつも「これ、ギャル曽根ちゃんだったらどれ位食べるかな!?」と嬉しそうにいうからなんじゃないかと内心感じているんですけどね。

反論しながらも、顔は何故かニヤニヤです。
何故かと言うと、この娘さんが画面に出てくると自然に私の顔は緩んでしまってなかなか元に戻らないのです。

正直言いますとこの子の素顔がいわゆる”ブス”であることは既に公開済みの画像で確認しているんですが、そんなこと関係なしにその”明るさ”と”きれいな御飯の食べ方”と”ありあわせのネタでちゃちゃっと上手な料理を作る能力”に惚れ込んでいます。

家族の中では笑われてる私ですが、彼女が可愛らしいと思う私の信念は毫も変わりませぬ。(・`ω´・)
”女は愛嬌”をまさに地で行くこの女の子に惚れていいる私は、裏を返せばどんな美人でも”性格が悪い・暗い女”は大の苦手なのでした。

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