長女が明日からペルーへいくということに気づきました。
嫁さんにはLINEの電話で一ヶ月ほど前にペルーへ行くということを話していたのを思い出したのですが、完全にそのことを忘れておりました。
ペルーのどこに行くのかと私のほうから聞いてみたところ、リマ国際空港に到着して一週間の間ペルーに滞在するのだそうです。
「ウユニ湖とかマチュピチュにも行くの?」と聞いたところ、「マチュピチュは遠いから”今回は”行かない」とのことでした。という事は今回だけじゃないんかい?それに、そもそもウユニ湖はボリビアだし。俺もアホ。w
いったい友達のところに行くと行ってもどの友達なんだろうと私は不思議に思っていたんですが、嫁さんがその点を尋ねたらHopikinsの頃の学友なんだそうです。やっぱりアメリカは交友関係の広がりも世界が広いですね。ペルー人かそれともペルーで働いているアメリカ人かは敢えて聞きませんでしたが。
multinational/multiracialというのは、舞台が世界というレベルになってくるといろいろな意味で圧倒的に”強み”となるんだなと改めて感じた次第でした。
これで、私の家族の中で一番最初に南米大陸に足をつけたのは長女になりましたね。アフリカ大陸は次女。因みに東アジアとヨーロッパは私、ソビエト連邦は私と嫁さんでした。中東と北米大陸は私。
今のところ我が家で足を踏み入れたない大陸は南極大陸とオーストラリアですか・・・。娘達に先を越される前に何とかせねば!
それにしても、ペルーくらいの土地になると心肺能力の高くない連中は酸素の缶を買っていかんでヨロシイのですかね?
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