最近は馬鹿朝鮮とアメリカの間でチキンレースが繰り広げられております。
あのデブのバカ息子が自分の王朝を存続させるためだけに、必死になって核搭載可能な大量破壊兵器を作ろうとしていますが、もう次元の違うホンマモンの馬鹿ですな。
馬鹿な若造に金と権力を与えると国家を滅亡に導くに充分な災厄が発生するという事実を体現したかのような愚か者の登場です。
しかし、この馬鹿な若造の誕生の遠因はその馬鹿の親であるキム豚汁、そしてソビエト政権が共産主義の防波堤、そしてその敷衍のために戦後のどさくさに紛れてでっち上げた金爺さんの政体にあるわけですし、その後の中共によるエンドレスな支援がその豚達の栄華を極めさせたのですから迷惑も甚だしいもんです。
それが最終的に今のような”核戦争の危機”にまで来たわけですからね。今までこいつらを持ち上げてきた既に死んだ社会党や既に死にかけている、そして未だにその中にシンパを持つ民進党、そして馬鹿朝鮮を地上の楽園と持ち上げてきたクソ朝日は万一の自体が発生した暁には雁首揃える準備をしといてもらいましょうかね。とは言っても、その結果の悲惨さに釣り合った重みのある首なんて朝日には転がってませんが・・・。
なんとしてでも、日本の上空で核が炸裂するなんて言うことは避けなければなりません。”如何なる代償を払っても”と言いたいのですが、それがどのようなものであるのかは未だ誰もわからないのではないでしょうか。
正直、馬鹿豚とアホ大統領のチキンレースはもうやめろと言いたいところなんですが、馬鹿と阿呆同士の罵り合いは留まる所を知らない気がしています。馬鹿朝鮮の豚は韓国に核を落とさなくても日本になら躊躇なく落とすでしょうし、それがわかるから余計に気が滅入ります。
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