嫁さんのLINEに下の娘からドームの様子が伝えられてきています。
それによると、次々に入ってくるのは何れも”一杯友達作った!”とか”大学たのしー!”とか言うポジティブな言葉です。取り敢えずはみんなポジティブな言葉ばかりで、親としては一安心。
また、私の家族カードを使っての入学準備品をいろいろと買い込んでいるようですが、まあ最初のうちは少しくらいかかるので、常識的な範囲のspendingであれば、それには眼を瞑ることと致しましょう。w
親としては、自分の娘がよく考えた末に自分で選んで、いろいろ調べつつも最終的に自分で決意して行くことに決めた大学でそのような嬉しそうな大学生活を報告してくれることは”嬉しい”という言葉以外に何もありません。
実際、娘が卒業したMaggie L.WalkerのFBを見てみると、この時期にはアメリカ全土に散らばっていった娘と同学年の子供達が、この1週間から10日前後の間に親と一緒にそれぞれの大学のDormに到着して”いろんな部屋のいろんな様子”を見せてくれています。
大学によっても、そして大学のどのドームに振り分けられたかによっても広さや新しさ、便利さが違います。それでも普通は学年が変わるごとに変わります。稀に四年間同じところに居る人も居たりはしますがそれはやはりマレ・・・。
ともあれ、彼女がこれからすぐ後に待っている授業の開始をどう受け入れるのか。
そちらの方の感想を聞くのも楽しみです。
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