2017年1月18日水曜日

結婚の形態変化

やっぱり時間とともに世の中は移ろうんですね〜。

ネットのある記事をたまたま見ていて
離婚率も今やアメリカとそれほど極端に違わない世界になってきたという世界。アメリカでは二組に一組。日本では三組に一組。日本の場合は若年層の離婚は非常に多く、世界の中では26番目の離婚率。私が小学校の頃の二倍以上の離婚率となっています。

最近の特徴としては50台過ぎの熟年離婚が増えているということで、その場合は嫁さん側からの切り出しが多いという・・・。orz 多いのは沖縄を筆頭に大阪と北海道。最低は福井。
経済的に自立するようになってくると、やはり離婚の自由度はグングンと高まるのは経済以外の理由を無視したとしてもやはり看護師や女医さんとか、相当のレベルで離婚しますし、周りの話を聞いていても辛いことを我慢してまで結婚を継続しないみたいです。

離婚の理由を見てみると、男側からも女側からも、一位はどちらにしても「性格の不一致」とのこと。次には妻側からは暴力、異性関係、虐待、家計費を入れないなどみたいです。男側からも異性関係、家族との折り合い、浪費、異常性欲。(・・;)

まあ、いろいろあるわけですがそのうちどれ程が本当のところを語っているんでしょうね。しかし、振り回されるのは夫婦間に居る子供。これはいろいろと周りでも見ていますが、一つも良いことないですね。

あと面倒くさいのは離婚に伴う慰謝料とか相続物の分割とか・・・。想像するだに面倒くさそうでそれを想像しただけでも、離婚とかねーなって考えてますが、うちの嫁さんはそんな事考えたことあるのかな?

怖くて聞けませんが。w

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2017年1月17日火曜日

母校の医学部

我々が医学部に入ったときとはもう全く別物なんですな。

一言で言えば何だか複雑怪奇。
我々の知っている入試というのは今で言う所の共通テストである程度の点数を取って、そこで足切りに引っかからなければ二次試験に挑んでそこでの点数と一次のテストの結果を考慮して(時に傾斜配点をつけながら)合格者を決めるという比較的一本道のものだったと思うんのですが、今は全く違っていて(・・;)。

アメリカに住んで居る上に子供達も日本の試験制度とは全く縁の無い世界に住んでいると親は当然日本の昭和のシステムしか知らないことになります。そういうわけで時間軸的にも離れてしまった上に地理的にも離れていてもうわけがわからず。

で、どんなものかと思って我が母校の入試を見てみると地元枠、AO枠、国際医療枠などがあってもう意味不明。一般入試においては現役は10%程度しか入学できずゴリゴリに学力中心。ただし、推薦枠において35%程度をこれらの推薦枠、それも殆んどが現役生という。その上で入学した性別比では女性の方が5割を超えるという我々の頃からは”全く”想像もできない世界です。

これほど女医さんが増え、かつ現役は推薦でしか入れなくなってくる世界。結局は真面目に勉強して定期試験などでもコツコツとやっている女の子が当然のように有利になってくるでしょうね。容易に想像できますが・・・。

今の高校生気質は知りませんが、我々の頃は実力テスト以外はほぼ無視と言う感じの試験勉強でした。範囲が決まっている上に「やればできるだろ?そんなのガリガリにしてもカッコ悪いやん」という、そういう年齢の野郎にありがちな過剰にねじれた自意識。まあ、中二病というやつでしょうな。
勉強の王道はまさしく”コツコツ”そのものだということにはその後にすぐ気付くのですが、この時点で私のような馬鹿にはわかっておりません。w

新しい時代の新しい医師も既に現場に出てきています。これから昭和のおっさんもこれらの”スマート”な皆さんと普通に交わる時代になってきました。

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2017年1月16日月曜日

精神科の患者さんは・・・

実はこんなことを書くといろいろと言われそうで嫌なのですが、精神科の病棟と内科を掛け持ちしている立場の者として時折感じていることを書こうと思います。

精神科に入院している患者さん達が難治性の内科疾患や外科にお世話になるような疾患に罹患した時には当然、自分のところだけでは完治させられないような疾患が幾らでも出てくることになります。その分野の専門医に紹介して、それ用の高度の設備が整った所にさっと送り込んできちんと治してもらえるようにラグ無く送り込むのは我々プライマリ・ケアをこなしていくドクターの大切な仕事です。

脳外、心臓外科、眼科、耳鼻科、泌尿器、整形、産婦人科、膠原病、血液内科、内分泌代謝疾患、神経疾患、また治療診断とも難易度の高い循環器疾患や消化器系疾患なども当然そうなります。当然そのエリアで先端的な技術と誇りを持って仕事をされている先生方に、当方の初期診断に関してお伺いを立てるとともに、可能であれば次のステップもお願いすることになります。

ところが・・・です。殆どのドクターは精神科に入院している患者さんでも治療・入院に協力的に動いてくださるのですが”病院としては”精神科に入院している患者さんをその他の一般病棟に送り込まれる事に対して異常なまでに神経質な反応をする施設が存在する事も事実です。残念ですが。

紹介状を書く時点で、当院の担当精神科のドクターの方の紹介状もあわせて書いてくれというのは当然納得できるとしても、それに追加して当院の精神科医との連絡も精神科医同士でとっておいてくれとか、”万一の場合”には直ちに貴院に再度お引き取り願えるようにしておいてくれというようなリクエストは比較的毎度です。

要するに誰も”面倒なこと”には巻き込まれたくないんですね。確かに、精神疾患というものに通常目立った形では(自覚すること無く)向き合ったことのない方々にとって、精神疾患を持った患者さんに対する漠たる不安を持つ人が居るのは否定しませんが、出来れば医療のプロの集団である大きな病院のスタッフ達にはそのような対応をしなくても高い障壁無く、スムースに受け容れていただけるようにして欲しいものだなと思う事が多いです。

これは実は認知症の方々に対しても同じような対応がされるという問題がありまして、夜間日中にかかわらず自分でベッド柵から落下して骨折したり、徘徊していろいろと問題を起こす方々に対しても同じように見えない感じで忌避されるような印象を受ける事が多いんですね。ある面では仕方が無いとも思えることもあるのですが、実際には今後の高齢化社会においてはそのようなことを言っていては、多くの患者さんを受け容れられない病院という評判が立つ近未来が待っているような気がしないでもないです。いずれにしても現実的な問題としては受け入れ先の病院の考えていることも理解できる面もありますので、紹介する方もされる方も多分に互いに悩みの深い所です。

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2017年1月15日日曜日

コンビニのバイト

名古屋に来て驚いたことと言うより日本に帰ってきて驚いたことと言ったほうが良いのでしょうか、コンビニのバイトさんの事です。

そもそも多人種国家、多国籍国家のアメリカから帰ってきてこんなことに驚くのも変ですけど、それは私の頭のなかで日本という国がまだまだガイジンさんと言う人達が少ない国であって、生活の中の労働力としてはそれほど溶け込んでいるイメージがないという”昭和脳”に根ざすもの。

コンビニに行くと、昼のバイトだろうが夜のバイトだろうが多分に少し変なイントネーションで話すバイトさん達が沢山居ることに気づきました。ネームタグを見ると、韓国系の名前だったり、タイ人だろうなと思える名前だったり、間違いなくベトナム人だな〜と思える名前だったり。勿論中国系の名前も沢山。

最近気づいたのですが、レジの横にはラミネートされたシートが置いてあって、そこには「XX語話せるスタッフが居ます!」と数種類の言語で書いてあるんですね。英語以外は皆アジア系の言語。
それをたまたまではあっても目にした時には「あー、もう普通にこういうところから外国人労働力というのは浸透しているんだな」って実感しましたよ。

ヨドバシ・カメラやトヨタの工場や農家のだまされ実習生だけではない身近な労働者。人口が減り続け、安くてきつい仕事には日本人が就労しなくなり、その隙間を急速に埋めていくドイツで言うところの”ガスト・アルバイター”の増加は多分これからも止まるところを知らないでしょうね。

どういうVISAで働いているのか知りませんが、こういうのってアメリカのように時々一斉検挙みたいなことをしてるんでしょうかね?それとも殆どの人達はきちんとした許可のもとに働けるのだろうかとおもって探してみたらすぐに見つかりました、そういうことを解説しているサイトが。

まあ、ロボットの登場で今後は色々と変わっていくのかもしれませんが、日本で生まれる子供の2%がハーフという現在の日本では、今後もどんどんとガイコクというものが身近にならざるをえない世界になるのでしょう。

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2017年1月14日土曜日

子供大統領

ツイッター大統領に対する株式市場の不安感は先日の就任前記者会見でもう一段ギアが上がったようです。w

私自身はコイツは近年稀に見るクズ野郎だとの確固たる信念を持っているのですが、お金というのは恐ろしく世の中の状況に正直であって、安全な方へ安全な方へ(危険な方に流れる時はチャンスを求めてリスクを乗り越えて、のことが多いのでしょうが)流れていきます。

正直なところお金の流れのほうがよっぽど正直に政治や経済の裏表の状況を把握しています。例えば中国からのドルの逃避は北京政府が何を言おうとハードランディングのリスクを避ける形で、ここ数年何百兆円も中国外に流出していますし、トランプが実質的な公式初会見を開いた時の”経済人として期待された今後の経済政策への無策ぶり”への疑いが益々濃くなってきた事が一時的な”ドル安の流れ”を導き出してしまいました。

それにしてもこのオッサンの子供っぷりは53:30からの恥ずかしい応答にも出てますが、自分に反対した連中だからと言って毛嫌いするのではなく、もう少しマスゴミを上手くハンド出来んのかねって思います。これはまさしくニクソンばりのマスゴミ対応の下手さ。敵をこんなに沢山作ってるようじゃ、必ず足を掬われますな。これじゃ100日間のハネムーン期間も何もあったもんじゃないですね。
そもそも、大統領就任式に出席しないと言った民主党の伝説的闘士、黒人議員ルイス氏への節操ない口撃と言い、スグに熱くなってなんでもツイッターで言い返す思慮の無さといい、チームプレーの出来なさと言い、本当に70歳の世界一の大国の責任者か?と真剣に脳みその品質を疑います。

アメリカの外の世界に対する知識が古すぎるし浅すぎるこのオッサンが世界と対峙して物事を解決していくのかと思うと何だか寒気がします。w

このオッサンの致命的なところは経済と政治の違いが全く解っていないところ。中国への強攻策は日本にとっては”多分”プラスになるでしょうが、この点を形成するのは超鷹派の周囲のスタッフ。彼自身ではありませんしね・・・。

子供大統領の上から目線。議会との協力が必要なのですが、本当にこの政権四年持つとは到底思えませんが如何なもんでしょう。

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2017年1月13日金曜日

雪どっさり

今朝は朝から牡丹雪でした。

夜中の時点でチラチラとしているのはわかっていたのですが、朝にはもう周りの駐車してある車には軒並みコンモリと厚い雪が積もっておりました。ただし、幸いなことにこういう日には名古屋のような雪に慣れていない地方では車で雪の中を外出する人はそもそも少ないので私としては助かります。

スッカスカの朝の道路を気持ちよく走るのは年に数回とは言え毎度毎度楽しいものです。アメリカに居るときも、メリーランドやバージニアの朝のスカスカの道を二輪駆動で滑りを感じながら走るのは楽しいものでした。(嫁さん達は絶対に嫌だということですし、私自身も彼女たちにはそういった日には運転させませんが。)

病院の方に近づくと、意外なことに雪の降りはほぼ無く積もっている量も極僅かでした。車で十分もかからない距離なのに、ちょっとした位置の差がこれほど違う雪景色を作り出すのかな?というほどの、違った意味での別世界でした。

夕方になってまたちらつき出した雪を車の前方に感じながらの帰宅となりましたが、さすがに寒いですね。家に帰るとファンヒーターの灯油も一回分しかな残って無くて、寒空の中をまたGSに買い出しに戻るという惨めさ。明日の受験生諸君は大丈夫か・・・。

一人で過ごす冬の名古屋はまた寂しさも格別です。orz

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2017年1月12日木曜日

ふるさと納税の結末

昨年末にゴチャゴチャと悩みを書いたふるさと納税。

結局のところ、長野県伊那市と茨城県日立市の二ヶ所の提供するふるさと納税を利用させてもらいました。正直、日本地図の上で伊那市と日立市の場所をピンポイントで指差せと言われても全く出来ないのですが、九州出身の人間にとっての本州の都市の地図上における位置情報の正確さなんてその程度のもんだと思います。
多分、本州東部に住んでる人にとっての九州各地の都市の位置情報なんて言うのも全く似たようなもんではないかと思いますが・・・。

縦横30センチくらいの日本地図であれば、人差し指がきちんと覆う範囲くらいでその都市の位置を指差せるのでしょうが、それだと結局はその都道府県をカバーしてしまう程度の大雑把です。w

さて、今回納税させていただいたのはこの二都市の提供するネットワークステレオシステム(スピーカー付き)と、熱風二段電子レンジ。電子レンジの方はもう全く私自身は興味も何もあったものではないのですが、嫁さん的には日本に帰国した後いろいろと料理したいみたいです。当然ですが。
アメリカの家では極普通に二段のでっかいオーブンレンジがありますので、その代償となるものを日本でもなんとかゲット仕様となるとどうしても、この手のものを買わざるを得ないということになるんでしょうかね。

もう一つのネットワークステレオはケンウッドのやつですね。
最近のものはもうCDも搭載して無くて、ネットのラジコとかUSBとかWiFiの電波で飛ばし合うような音源を再生するという一昔前では考えられなかったような音源構成がスタンダードになりつつあるようです。時代の流れってやつでしょうかね。

何れにしてもこれらが送られてくるのは1〜2ヶ月後ですので、いわゆる忘れたころにやってくると言う奴ですね。気長に待つことと致しましょう。

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2017年1月11日水曜日

試験のシーズン・日米の差は巨大

今頃が最も大変かと思われる日本の受験生。

こういった事をここに書くのも、病棟の師長さんの息子さんが今年受験だということを伺ったことからです。彼女曰く、「もう家の中がピーンとしてるわ」とのこと。しかも次男さんも高校受験で、ダブル受験体制となってしまっており、家の中がもう精神的に張り詰めてると言うではないですか。

ネットを調べてみたところ、今年の大学受験におけるセンター試験の日程は1月14日とその翌日と書いてありましたので、もう本当に”直近、直前、目の前”状態ですよね。私も当時は共通一次と呼ばれていた頃の試験の内容や試験会場の雰囲気まで思い出しますが、その年は本当に数学がトリッキーな問題を出した年で、試験会場に居た周りの女の子達からすすり泣きが聞こえてきたという世界がありました。

トリッキーというのは数学の解答のマークシートで通常は過去の試験では全問題で一箇所か二箇所しかなかった空欄が大量に出てきたというものでした。このため、事前の演習では教師から”共通一次の数学の回答においては空欄はほぼ無いと思え!”と教育されていた学生達はパニック状態になったようでした。

私自身も何度検算しても間違いなく穴ぼこだらけの回答になるのを確認してからマークしていきましたが、内心では「今年は大分平均点下がるかも?」等とちょこっと考えたりもしました。

案の定、その年は数学で点数を落とした人達には厳しい年となりましたがそれもまた運命。粛々と乗り越えるべきものでしょう。たった一点に泣く人、たった一点で切り抜けていく人、その一点差には多くの人生が詰まっていますが、受験生の皆さんがその実力を皆出し切った上で、ケアレスミス無く試験を通過されることを心より祈っております。

しかし、、、よくよく考えてみれば、うちの次女もイワユル受験生ですか?w
彼女たちは何度かSATやACTを受けますけど、緊張感なんて欠片も無さそうなんですが・・・。日米の受験事情の差はデカイですな。

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2017年1月10日火曜日

次女のインフルエンザ

アメリカでもうすぐ高校を卒業しようかという次女がインフルエンザになったようです。

リッチモンド界隈は比較的広いエリアで充分な雪に覆われており、学校も少なくとも今日明日は臨時休校となっておりますので、学校に行けなくて困るなんて言うことにはなっていないのですが、食欲もわかずぐったりする日が二、三日続いていたようです。
外はこんな感じ
ことの始まりは数日前のバイト先での出来事。次女は以前、長女も働いていたことのある日本人が経営する比較的近所の日本食レストランでバイトをしているのですが、今回のインフルエンザに罹る直前にそこに来ていたバイト仲間が三、四人ゲホゲホ、グズグズしていたとのことで、どうやら彼らからおみやげを頂いたようです。

取り敢えず定番の市販薬を飲んで脱水にならないように気をつけていたらしいのですが、それでも最高40度を超える熱を出して2日ほど寝込んでいたようです。どうやら今日辺りから熱も引いて食事もモリモリ食べられるようになったらしいのですが、まだまだぶり返しがあるかもしれませんので要注意ですね。

家族の他のメンバーは現時点では熱発等も無さそうとの連絡ですが、これから春先にかけてまだまだ流行のピークがやってくる可能性が大ですので、気を緩めず対応してもらいたいものです。

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2017年1月9日月曜日

クズに力を持たせると・・・

アメリカのクズ男が大統領になるまで後約10日。

自分に反旗を翻す者を誰かれ構わず数行の短文でツツキ返すツイッター男がかの偉大な国の責任者になるのですから世も末です。”あんなクズ男”をあの偉大なる国家のトップに据えた恥ずべき有権者達は、間違いなく今後も繰り返される恥ずべき失言の数々をどうやって擁護するかに頭を悩ませる事でしょう。(悩むほどの頭脳はないか?w)

メリル・ストリープがハリウッドのスピーチで出したトランプが真似をした障害のある記者の障害の下劣なモノマネはまじでコイツは頭イカれてるんじゃねえか?と思わざるを得ないレベル。
もちろんこれが大統領でなくとも、市井の人間であったとしてもこんな真似や発言を公衆の面前でしたらそれこそアメリカのパブリックな世界からは通常永久追放です。

それが”アメリカの大統領”だからといって許されるわけではなく、勿論アメリカの大統領だからこそ、(それが演技であったとしても!)社会のビーコンとなるべき行動や発言を示すべきで、こういった輩の愚かな発言こそがアメリカの品位を傷つけるのです。

アメリカというのはありとあらゆる近代文明の(決して文化ではない!)チャンピオン国家。理由は至極簡単で、それは世界中の才能がアメリカに場所と機会を求めて集まってきたから。アメリカという国にアメリカ人という人種はなく、アメリカという”インディアから略奪した土地からインディアンを殺し、追い払って仕上げられた実験国家”で400年の間に集積された富と知恵が世界中から漏斗で集められた国だから出来たこと。

そこでくだらないテレビ番組のくだらない役柄の、親父の跡を継いだだけのキンパ好きの馬鹿な不動産成金が札束の力を使って惨めな連中のポピュリズムを煽り罷り間違ってアメリカという国のトップに居座ってしまったという悪夢。
まさに実験国家の真骨頂ですわ。対抗馬が最悪の嫌われ者だったことがこの悪夢を成就させる決め手になってしまったわけですが、このオツリは必ずやアメリカが支払わなければなりません。(その際のコラテラル・ダメージは世界が同時に被る可能性が高いのですが・・・。)

ここでリンカーンの言った言葉をもう一度書いておきましょう。

たいていの男は 災難は乗り越えられる。  
本当にその男を試したかったら、権力を与えてみることだ

150年以上経った今でも至言です。クズに力を与えるとその振り回す狂刀で、周囲(世界)の人間が皆傷つきます。

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