2016年9月9日金曜日

髪切る時の注文の出し方

髪を切るときに何と言うか・・・これは私にとって毎度毎度、結構なプレッシャーです。w

お店の人から「今日はどうされますか?」と問われ、こちらからのアイディアを切り出すときにそもそも、尋ねられる瞬間まで実際は”何も考えてなかった”というのがほぼ正直な実態です。そもそも、おのれの髪の切り方ごときで男子たるもの人にとやかく言うのは恥だというのが心の底には”確実に”ありますので、そのテの質問には準備自体が無いと言うのが私の常。

仕方がないので、小さな声で「え〜、ちょっとだけバリカン当てて後は全体に短めで・・・」と答えると、店の人から引き続き「もみあげはどうされます?」と追加の質問が来るので「普通で・・・」となります。一体全体、何が普通なのか良くわからないのですが・・・。

そこはそれ、店の人も同じ質問を何千回もして同じように答える人達が居るのでしょうから慣れたもので、通常は「はい、わかりました」と答えて終了です。後は黙々と作業をこなされるのですが、そもそも仕上がったところで己の頭を見るなどというナルシストのような恥ずかしい行為ができるわけもなく、終了の合図が出たらサクッと席を立ちメガネを掛けてササッと金を払って終わります。

なんちゅうか、、、自分の髪型に関してアレコレ注文をつけたり、鏡にじっと見入って顔の角度を変えて自分の髪型を見たりするような恥ずかしいことはまっぴら御免という感覚です。男は清潔だけに気をつけていればいいという感じですからオッサンはお洒落に関してはアカンのですかな〜。

女性のように二、三センチ髪を切っただけで「あ〜失敗した〜!」とか職場でわーわー言っているのを見ると「やっぱり男とは違う生物だよな」って思うだけで、女性陣達を”見もしないし、何のコメントも出しませんが”強く思います。そもそも、髪の問題じゃなくて・・・などという最大級の危険なジョークはオッサンの口から出したが最後、ゴジラ並みの紅蓮の炎が天から落ちてきて自らを焼きつくし、職場における自らの選手生命を断つ事120%間違いない危険行為ですので、それは顔には勿論出さず脳味噌の中でだけ笑いを噛み殺しておるのであります。w

それでも、中には髪型あってるよね〜!って言う女性もおられますので、それに関しては朝の速い時間帯で人が少ない時などには気付く範囲で賛辞のコメントをだしますが、これも直近の日に髪を切っているのに気付かれなかった可能性のある同僚看護師さんが付近に居たりすると「あいつ、彼女には気付いて私には・・・(#^ω^)」という可能性も有りますので実は要注意です。(実際、ちょっとしたカットでの変化に私が気付かず嫁さんに呆れられる事が無数にありますので・・・。しかし、娘達はなぜか見た瞬間に気付くんですよね〜。男と女は見ているポイントが違うんだろうなと思います。はい。)

何はともあれ、私自身は床屋(言い方が既にオッサンですが)に行ってほぼ何も言わずにカットを任せるというのは今後も死ぬまで続きそうです。

人気ブログランキングへ

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>終了の合図が出たらサクッと席を立ちメガネを掛けてササッと金を払って終わります。

なんか、ありありと想像出来て笑ってしまいました。
床屋に行く男の人っぽいというか。
私が行く美容室に来る男性は、もうちょっと色々注文したりチェックしたりしてますが。

>男は清潔だけに気をつけていればいいという感じですから

清潔が一番ですよ。髪の毛とか鼻毛とか爪とか各種匂いに気をつけてください。

ところで、いつも決まったお店で切って貰うんですか?
私はもう15年ぐらいずっと同じ担当者さんにやってもらっているので
髪型を変えたくなければ「前回と同じで」とか「いつもと同じで」と言えばOKです。

ですが、ときどき無性に髪型を変えてみたくなるときがあって、
カット方法の名前などを知らないので、あれこれ言ってもうまく伝わらないんですが、
美容師さんによると、そういうときはヘアカタログみたいなものでなりたい髪型を見せたり、
スマホで好きな髪型を検索して見せてくれると助かるそうです。

だからsmallGさんが好きな髪型があれば次回は見せてみたらいかがでしょう。
「この渡辺謙みたいにしてくれ」とかね。

small G さんのコメント...

そうですよね。
今は男といえど普通に理容室に行きますし。(私は死ぬまであり得ませんが。w)

日本に帰ってきてからは常に激安床屋に行っていますが、コレが結構場所的に不便だったりということもあって既に三回ほど場所が変わっております。駐車場の問題だったり距離の問題だったりというのがメインですが。

それにしても15年も同じスタイリストに切ってもらっているなんて凄くないですか?それって女性では比較的普通なんでしょうか?
時々違うスタイリストさんで冒険してみたくなるとか・・・。でも15年も同じ人だともう義理や何やらを超えて”私の髪をよく知っている専属さん”みたいなもんで、今更変えるリスクのほうが大きいのかな?一度変えると還ってきた時に間違いなくなんか言われるだろうし。w

最後の謙さんの件ですが、彼は坊主でも似合いますが私が同じことをすると前科7犯風になりますので・・・。
この歳になると、己が如何程の風貌なのかは客観的に残酷なほどに重々承知でございます。w

匿名 さんのコメント...

15年だと、あんまりいないかも知れないですね。
「美容院ジプシー」という言葉があって、気に入る店がみつかるまで店を変え続ける人もいますし。

私の担当者さんはその店舗の店長さん且つトップスタイリストだった人で
15年の間に偉くなられまして今は本社で指導する立場なのですが
常連さんがたくさんいて、今は決まった曜日にその店に来て切っているんです。
smallGさんがおっしゃるように、私の髪質や好みを熟知している人に切ってもらうと安心なのですが
それでも本当に担当者や店を変えたければ、その曜日に来られない事情が出来たことにすれば
角は立たないんじゃないかと思います。
来られないのを期間限定にすれば戻るのもOKじゃないかな。

>最後の謙さんの件ですが、彼は坊主でも似合いますが私が同じことをすると前科7犯風になりますので・・・。

前科7犯?笑!
(謙さんはサイドは短いですがトップはちょっと長めにして自然な感じで横に流してますよね。)
smallGさんは、謙さんより長めなんでしょうか?
奥様やお嬢様が気に入ってくれて似合っていれば、それがベストですよね。

匿名 さんのコメント...

あっそうそう。
うちの夫と息子も理容室(=床屋)派ですよ~

small G さんのコメント...

美容院ジプシーですか・・・。
なんだか、ドクター・ショッピングを思い出しました。w

長年のご贔屓さんがフッと姿を消すとどちらも気まずい思いをしそうですので、書かれているような双方に高度なテクニックが要るようで、私にはちょっと無理かも。

サイドはショート、トップは残すという髪型を日本でしてアメリカに行ったら長女から「お父さんそれアメリカの若い兄ちゃんたちがやってるファッションだけど、どうしたの?w」と偶然の一致で笑われたことがありまして、、、それ以来トラウマです。orz