今、医局においてある唯一の紙媒体の新聞は地元の中日新聞だけです。
というか、よく未だにこんなもんとってるなと思って事務の人間に聞いたら以前この医局にいた「今は亡き御高齢の先生」の為にだけとっていたとの事。要するに紙が配られていただけで誰もずっと読んでいないのです。
その一面にトヨタのEV開発中止みたいな書き方のセンセーショナルな見出しがついていましたが、もちろんOld Mediaの書くことなんて(New Mediaの言ってる事もw)信じていませんので、いろいろなソースやインタビューを探して調べてみたら実態は単なる需要低下に伴う発売の延期のようで、要するに今の(高級車も含む)EV需要低迷期に巨大なリスクとなり得るEV販売を考え直して、来る将来に向けて研究開発は一瞬も緩めないけれども「実売」は一旦差し控えるという事のようです。
正直、無理しなくともトヨタの技術開発力があれば既にバッテリーサイズさえ考慮しなければ、一回の充電で1000キロ走る車を「発表」し、「発売」する事は全く難しい事ではないでしょうけど、共産圏の某国のように国策で電気自動車を作って補助金漬けで販売を拡大し続けて他の国の経済を混乱に陥れるような状況を輸出されてインフラ未整備の状況で電気自動車を受け入れ続けても、確実に販売は低迷し車の充電も危機的状況になることは確実。
MIRAIのようにあちこちで水素をチャージすることが出来ないにもかかわらず、その購入選択を行う愛知周辺の一部のEarly adapter等を除けば、この国では高級車を運転するような標準的な人間が現時点で充電環境に満足して高級EVを購入するとはとても思えません。要するに時未だ至らずというのが現時点での正直な反応なのではないでしょうか。
その意味で、現実的な判断を常に下し続ける商売の鬼であるトヨタが世界に向けて一旦は発売延期を発表したこと自体はまことに妥当な判断だと私は思うんですけど、これからの日本のEV、世界のEVの動向を正確に予測することがどれほど困難なのか、外野にいる私のような人間には本当にわからんですね。
まあ、次もディーゼル・エンジンの車を乗り継ごうと思っているような私にはそもそも無理なんでしょうけども。w
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