2026年5月30日土曜日

子供の減少を検診で強く実感

今日は朝からある保育園の検診に行く日でした。

この日が来ると私はいつも夏の到来を実感するのですが、最近はそんな行事とは関係なしに夏の到来を強制的に実感させられますよね。

さて、病院にいつも依頼されているこの検診。私自身が園長先生に伺ったところによると、前理事長とは大昔から知り合いで、その縁もあっていつも子供さん達の検診を当院に依頼されていたとの事です。今回も私が担当ですが、既に今年で6回目になります。毎年毎年、子供さん達の事をみているのですが、この数年明らかになっている明確な変化に驚きを隠せません。

それは園児の猛烈な減少。

以前は波のように次から次へと嫌がる園児やにっこり笑ってくる園児さん達を見なければならなかったのですが、今回は体感的に半分程の人数で済んでしまったのです。もう一人一緒に行った先生ともその話が話題になるほどの減少ぶりでした。

昨年も「去年よりかは少し体感的に少なめだったかな?」という程度ではあったのですが、今年はあまりにも明確に体感できるレベルの短時間の診察だったので、その減り具合にその事を園長先生に伺う事自体を躊躇ってしまいました。
 
今年も気づいたことは本当に虫歯(齲歯)を持っている子供たちの少ない事。200人の子供たちの中で検診で虫歯を指摘されたのはたったの一人だったという事で、我々昭和の人間達の時代とは本当に真反対ですな。俺たちの頃は1クラスに1人でも虫歯の無い子がいたら表彰されてたのに、今はある子のほうが劇的に少ないという世界。

本当に予防歯科の世界は発達したんだなって思いますけど、大丈夫か?歯医者さん達。

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