2026年7月12日日曜日

弟の死から半年

実は昨日で弟が急逝して半年でした。

親父からも連絡があり「今日はXが亡くなった月命日で182日目になります。元気でメジャーの野球を観ています」との文言が入っておりました。

あの日から早くも6か月。飛行機が雪雲を迂回して遅れた分、まるまる到着が遅れ弟の死に目に会えなかったあの日でした。それでも、到着したときの弟は勿論まだまだ暖かく、穏やかな表情でした。60年近い年子の二人の人生の中で完全に人生がシンクロしていたのはわずか数年。

18になるまでは養護学校で殆どの時間を過ごし、その後は施設に入るというような人生を送ってきた弟にとって私とシンクロする時間を過ごすのは春夏秋冬の休みの期間程度でしたが、その間は私が弟の面倒を家で見ていました。父親は勿論、母親も仕事に出ていたので家には自分とと弟だけ。いつも何かに怒った弟に意味もなく髪を引っ張られながら、その理不尽な行為に反撃できず涙を流していた私です。w

弟と「物理的に」別れて以来一秒一秒自分だけが老けていく訳ですが、やがてアッチで会う日が来る時にお互い言葉を喋って「ヨ~、久しぶり!」なんて言いあえるようになってると良いなと思います。^^

6か月目の月命日。弟に手を合わせたんですけど、心の中では弟の関係は「やっぱり」なんにも変わっていないな~と心の底から感じた一日でした。




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