それは以前にもここに書いた私がアメリカの9/11の前日にNYのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で行われていたマイケル・ジャクソンのライブに友人と行った時の事です。実は長女からあの時のコンサートはどうだったかと何度か聞かれたのですが、私の座っていた観客席自体は滅茶苦茶にメインステージから遠く離れていて、マイケルは本当に米粒のようなサイズでしか見えませんでした。
しかし、私のような人間でも飛び跳ねるマイケルの横にエリザベス・テイラーが座っていたことをトピックとして知っていましたし、内心では恐らくこれが私の人生で生きているリズを生で観る(勿論見たこと自体が初めてでしたが!)最後の瞬間になるだろうなとは思っていました。
そしてその後、夜明けのマンハッタン島を西側の対岸側から眺めた後、帰路についてあの世紀の大事件が発生した訳ですが、その事は既に書きましたのでもうここに再掲する事は無しという事でもう一度ライブの事に戻ると、その時の出演陣が「長女によると」あり得ない豪華さだった!というのです。
そこで、それがどのようなスターだったのかという事でネットでその時のリストを取得してみましたら以下のような感じ。(因みに太字のアーティストは少なくとも日本人のオッサンである私でも名前くらいは知っている方々です。w)
Michael Jackson: 30th Anniversary Celebration(30周年記念コンサート)
2001年9月10日出演アーティスト(豪華ゲスト陣)
michael-jackson-shows.fandom.com
- Usher(アッシャー)
- Mýa(マイア)
- Whitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)
- Dionne Warwick(ディオンヌ・ワーウィック)
- Lil' Romeo(リル・ロメオ)
- Master P(マスターP)
- Gloria Gaynor(グロリア・ゲイナー)
- 98 Degrees(98ディグリーズ)
- Luther Vandross(ルーサー・ヴァンドロス)
- Missy Elliott(ミッシー・エリオット)
- Nelly Furtado(ネリー・ファータド)
- Billy Gilman(ビリー・ギルマン)
- Liza Minnelli(ライザ・ミネリ)
- Monica(モニカ)
- Al Jarreau(アル・ジャロウ)
- Jill Scott(ジル・スコット)
- Deborah Cox(デボラ・コックス)
- Gladys Knight(グラディス・ナイト)
- Aaron Carter(アーロン・カーター)
- Tamia(タミア)
- Rah Digga(ラ・ディガ)
- The Jacksons(ジャクソンズ)
- Slash(スラッシュ)
補足:この日の特徴
- Whitney Houston、Luther Vandross、Missy Elliott、Gloria Gaynor など、R&B・ソウル界のレジェンドが多数参加
- Slash がギターで参加し、マイケルとの共演が実現
- The Jacksons(兄弟)との再共演も大きな話題
- Liza Minnelli など異ジャンルの大物も参加し、まさに “オールスター” 状態
補足部でこの日の特徴という事で、ネット上の総評が簡潔にまとめられていますが、アメリカ育ちの長女にとっては上の一覧の登場人物というのはあり得ない豪華出演人なんだそうで、総合司会はこの俺でも知っているクリス・タッカーだったというではありませんか。
長女曰く、もしこのコンサートのチケットが今当たったなら私は躊躇なく10万払うと言っています。そもそも、私はこのコンサートには一緒に行ってくれと頼んできた友人の運転手役兼移動時に眠い時の起こし役~程度の役割を頼まれて行ったのですが…。まさか、こんな歴史の区切りになるようなコンサートになるとは!
実は歴史的な意味での区切りとしてはマイケル自身にとってもまさに区切りで、この日のコンサートが彼にとっての人生最後の「有料」ライブ・コンサートになったのでした。その後は一か月後の10/21にD.C.でチャリティーコンサートで一度うたったのが最後らしいのですが、これはまさにスポット出演。意外と凄い瞬間に立ち会ったのだなというのを今さらながら娘の言葉で実感する私でした。
因みに私が当時の事で覚えていることと言えば、他にはMSGの当時の駐車料金が$38という事だけで、それを長女に話したところGoooosh!と言われた後、大笑いされ、更にそのことを娘がインスタに投稿したところ世界に散らばる娘の友人達からさらに大笑いされたとのでした。
オッサンですから。許して。w
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