2026年3月8日日曜日

名古屋ウイメンズマラソンでまた救護所へ

今年も行われた名古屋ウイメンズマラソン。

今年は抜かりなく医師の救護所派遣に応募することが出来ました。名古屋市中の多くの病院では名古屋市からの割り当てで「あんたの所は派遣してくれると嬉しい」という感じで半分割り当て、半分はボランティアみたいな感じでやって来るらしいのですが、私の場合はごく近場で目の前を走りすぎる世界クラスの女性ランナーや頑張る老若の女性達、そして交じって走る職場の同僚達の応援も兼ねてなるべく派遣医師の応募を見たら手を挙げています。

今年は私にとって3回目の「出場」となりましたが、今年もまた今までとは異なる別の場所に派遣されて観戦させていただきました。(場所を話すとほかの方に迷惑かかる可能性があるので記しませんが…)

今年は後半以降の場所の救護所派遣だったので、朝早くから移動することは必要なかったんですが、それでも自分の住む藤が丘からは遠く離れた場所でしたので、地下鉄を乗り継いでの移動となりました。最終目的地は私自身がバイトでそばを通過したりすることはあっても決して普段は用がないような名古屋の「ある街」だったのですが、風がビュービューと吹きすさぶ中での移動は結構堪えました。
途中で経過時間を示す電光掲示板
歩くこと15分程で自分の姥久手地である今年の救護所に到着したのですが、そこでは既に学生さんたちを中心としたボランティアが完璧なセットアップで全てを終わらせてくれていました。

皆さんに挨拶をしてテントの中でサッと着替え、聴診器を首に掛けて準備OK。暫くするといつものように先頭集団の露払いのパトカー、そして白バイがやってきました。
女性白バイ隊員。カッコいいですよね。
先頭集団は断トツに早いですね。しかし、今年は私が個人的に応援する天満屋の前田さんがこの中に入っていなくてオジちゃんはがっかりでした。
眼の前を激速集団が通過して暫くはかなり疎らなままでしたが、次第に「集団」が通過し始めました。最終的には途切れることなき流れが怒涛のように続き始めると後は次第に私の居た救護所に入ってくる方がパラパラと居ました。
ペースメーカーと走る集団
救護所に入ってくる方で多かったのは転倒後の擦過傷と低体温症でしたね。あと大問題だなと思ったのはトイレが全く足りなくて、女性ランナー達が寒空のもとずっと待たされて、どんどん時間が過ぎていくのを見るのは本当に可哀想でした。たった5つのトイレではいくら何でも2万人の人達の生理現象は止められません。あれは変えないといけません!更に問題だったのは私の救護所は一番大量の200缶の冷却用スプレー缶があった所だったにも拘らず、あっという間に無くなってしまいました。これもやっぱり改善の必要がありますね。

凄いなと思ったのは視覚障害の方々。男性の伴走者と走られていましたが、すごい速度で走っている方も居ましたね。
激速!死んでも追いつけません。
そしてすべての方々が去った後に最後はいつものように自転車とバスがやってきて、パトカーとともに最後を締めて、救護所に居た残りの方々を拾っていきました。
今年もやっぱりこうやって見ることが出来てよかったです。おまけに職場に居た女性達が私のところにやって来て楽しそうに手を振りながら話しかけてくれて、例年のように一緒に写真を撮ったりして素晴らしい瞬間をデータとしてとどめることが出来ました。直ぐにコピーを送って喜んでくれました。

また来年もアシスト役で出たいと思いました。

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