リッチモンドの頃からともに悩みともに研究してきた友人が名古屋の医学部にやってきました。以前から知っている彼は非常にストレートな努力をする優秀な人物で、努力する才能、慎重に計画を立てる能力、そしてその計画を実行に移す能力がある上に外科的スキルにも優れ、人の心を掴み対立を調整する能力にも優れています。
要するに彼が名古屋に来て教授にならないのであれば誰が成る?という程の人物。集まったのはいつも私が名古屋の友人と集まる例のお店でした。
2人の非医学関係の人間と私と彼とでテーブルを囲んで熱い話が続いたのですが、彼自身は名古屋に来てまだ一か月ほどしか経っていないにもかかわらず既に多くの仕事をこなして忙しさに磨きをかけてるようです。彼の年齢は未だ50にも届いておらず、正にこれからの10年は人生の中での最充実期であろうと推測されます。
彼が名古屋で多くの協力者を得て研究の大いなる進展を達成するとともに、臨床のエリアにおいてもその研究を多面的に応用する成果を達成し、より沢山の患者さんを救うことで彼が名古屋に来て東海全体どころか日本全体のレベルを底上げして世界にとっての良き選択であったことを確かなものにして欲しいと思います。
さて、お店での楽しい宴はあっという間に3時間が経過し終了。4人のうち3人は同じ藤が丘の沿線沿いという事で覚王山のほうにタクシーで移動し小さな二次会を開きました。
ここも私がいつも行っている例のお店ですが、教授になる前にも一度一緒に来ていて彼も酔っぱらっていた前回の薄い記憶を手繰り寄せることが出来て「あれ?ここってもしかして前回お邪魔した時に来たお店ですよね」と言って店を見渡しては驚きながら懐かしそうに店の中を見渡していました。
最後に夫々が一杯ずつ飲んでゴーヤやその他の沖縄料理を一杯ずつ注文して腹を満たし散会となりました。彼と同じ方向に歩きながら今回の話を締めくくったのですが、歳が上がれば上がるほど努力する能力は才能だなと感じるような会話が沢山されたことが印象的でした。
彼のこれからの15年に刮目したいと思います。
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