そこでその電球の置き換えという事で再びアイリス・オーヤマの「2つで780円」の寿命10000時間電球をオーダーしました。
その時ちょっと悩んだのは昼光(蛍光灯)色か電球色にするかというもの。今まではオリジナルが電球色で、一回目の置き換えも電球色だったんですが今回は自分の判断で蛍光色にしてみました。オーダーして家に到着するまであっと言う間の12時間以内というものですが、本当にアマゾンの最近の配達の速さはlogisiticsの奇跡ですわ。自衛隊も祖国防衛の際には参考にすると良いと思います。^^
さて、実際にその昼光色LEDが到着して壁の電球として置き換えてみました。電気点けて直ぐに気付いたのは事務室のような明るさのお風呂になったという事でしょうか。何というか典型的な日本の教室のような明るさというか…。
娘達には極めて不評で、長女は「病院みたい」という発言、そして何と次女も全くお姉ちゃんの発言を知らないのに言った事は全く同じで「病院と一緒じゃないの」というもの。w
やはりこういうのは柔らかい電球色で無いとダメなんでしょうかね。特に娘達はアメリカで小さい頃から育っていますので、日本のギラギラ・ライトは苦手。そもそもアメリカのリビングは日本の居間に比べるとメッチャ暗い灯がごく一般的で、間接照明が当然の様に中心。
キッチンは明るい直接照明の昼光色を使っている所もありますが、テーブル上の光も昼光色では無く黄味がかった電球色が基本。
確かに今回の置き換えは風呂場としてはどっちかと云うと優しさの無い光。これはやっぱり電球をもう一回オーダーし直そうかなって気にもなります。orz
あと一回入浴してみてやり直すか否かを決定しようと思います。二個で780円ですから買い直しても安いもんですし…。(パナソニックだとこれが一個で3倍の値段なんですよね!( ゚Д゚))
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