2025年7月31日木曜日
伊東市の鉄面皮おばさん!頑張れw
2025年7月30日水曜日
意識改革はなかなか勇気が要るw
2025年7月29日火曜日
眠りは大事
2025年7月28日月曜日
昭和100年
2025年7月27日日曜日
なんと!還暦を迎えることが出来ました^^
2025年7月26日土曜日
50代最後の日に
2025年7月25日金曜日
やっぱり行くもんじゃねえなw
2025年7月24日木曜日
嫁さんと沖縄料理
2025年7月23日水曜日
突然感謝されて困惑
2025年7月22日火曜日
選択の積み重ね
2025年7月21日月曜日
家族の健診データのデジタル化
2025年7月20日日曜日
選挙の結果が出ましたが
愛知では国民新党の水野さんというのがさっさと当選を決めました。
基本的に政治家の言うことなんて全く信用していないし、今回当選した後の彼の話し方を見ていても正直なところ「ああ、これは何も変わらんな」という程度の感想しか持ちませんでした。中京大学卒で、あの「どまつり」の初代委員長を務めたとのことですから、お祭りには強いのかもしれません。何卒その実行力が政治の世界でも発揮されることを祈っておりますが。
今回は実は名古屋科学館に息子と私で初めて行ってみて、そのあとに仕事を終えた嫁さんと合流する形で藤が丘駅のフレッシュネス・バーガーで夕食?を摂って腹ごしらえをした後に藤森中学校の投票所で投票を済ませてきたのでした。
息子の手を握っての今回の投票でしたが、投票時にあれ?と思ったことがありました。それぞれの政党の簡略化名がその投票箱の壁に貼り付けられていたのですが、国民民主党と立憲民主党はともに「民主党」と書いて良いとなっていたんです。
「あれ?これ有りか?」と思ったのですが、一体簡略化名称でこの党に投票した人たちの票はどうカウントされたのでしょうか…。非常に強い疑念を感じたのですが、私はどこの党であろうともフルネームでしか書きませんので、特に何の問題もなかったのですが。
さて、そのあと汗をダラダラと流しながら三人で家路につきました。夕方にはみんな風呂にも入り終わり選挙速報をちらっと見てみたのですが、案の定というか自民党は非常に低調。取り分け印象的だったのは公明党の明確な退潮でした。昔は選挙前になると票集めに狂奔する公明党員というか学会の皆様が良くニュースネタになっていましたが、最近はそれらの人達も加齢が進行し病院や鬼籍に入っていく人々が増えたせいか、鉄壁の集票もままならぬ様子。
宗教票の減少は人口の減少を残酷な迄に反映しているようです。
犬作ちゃんも居なくなったし、もう結束もへったくれもあったもんじゃないのかな。
人を馬鹿にしたような金ばら撒き政策で人心を掴もうとひたバカ自民。ほんま人を愚弄するにも程々にせいという事。お前らの考えている以上に国民は冷静よ?パンとサーカスでは人は踊らん時代なのよ。参政党が議席を獲得するのも想定内でしたが、おそらくあのヤバそうな党首を含め今回の当選組の中からいろんなスキャンダルが噴き出してくることでしょう。
じっと眺めている私です。
2025年7月19日土曜日
土用丑の日
2025年7月18日金曜日
今池屋に夫婦で行ってきました
2025年7月17日木曜日
新しいナチスが日本で生まれるか
参政党というのが非常に話題になっています。
しかし、連中の配っていたチラシを見てみたのですが、極左の連中を非難していながら、お前らの発言は真に極右そのもの。今の日本でこんな連中がチンドン屋として扱われず、議席獲得の有力候補としてもて囃されるんですから、如何に与党が不味い政治をしているかってことですよね。
ナチス政権の台頭は、まさに「言葉の力」が社会を揺るがした歴史的な事例です。ヒトラーや宣伝相だったゲッベルスが用いたアジ演説は、感情を刺激し、敵を明確化し、単純なスローガンを何度も何度もしつこく繰り返すことで愚かな大衆の支持を拡大し、熱狂の中で国民の思考力を奪っていきました。ナチのやり方は歴史的に良く研究されていますけど、結局は以下の四つにまとめられます。
このような手法は、今の時代だとSNSや街頭演説などで形を変えて出現してきています。たとえば、特定の集団(外国人、LGBTQ、共産主義者など)を「脅威」として語り、感情的な言葉で支持を集める政治家の言説は、ナチスの扇動と構造的に似ていると指摘されています。では振り返って参政党は何を言ってるんでしたかね?よく思い出してみると良く理解できるんでは無いでしょうか。今回はクルド人の一部や中国人、在日韓国人などがターゲットになるんでしょうけど。
上の四つのポイントのユダヤ人やドイツなどの言葉を中国人や日本等と置き換えてみると我々が進んでいる道の先に何が現れるのか恐ろしい様な気がします。
こういうポピュリストそのものであるアジテーター連中のやり口は何時の時代でも、どの国でも同じで、危機意識を煽ることで「敵」を作り出し、社会の分断を助長して、歴史修正主義や排外主義が「国家の伝統」や「民族の誇り」の名のもとに語られ、最後にはスローガンや陰謀論で思考停止を誘導し、冷静な議論を妨げるというもの。
ナチスのもたらしたあの時代の教訓は、「沈黙」や「無関心」が独裁を許す土壌になるということ。ハンナ・アーレントも『全体主義の起源』で、大衆が政治的関心を失うことの危険性を強く警告しています。我々はこういう時期の「どこにも投票する党の無い糞のような政治状況の中」でも考えて考えて考え抜いてこういう連中以外の「誰か」に投票する必要があると強く感じます。
「歴史を学ばない者は、歴史を繰り返す」というバークの言葉を世界は今一度冷静に噛みしめる時期になっているんでは無いでしょうか。日本だけじゃなく、アメリカもロシアも。
少なくともポピュリスト共の片棒だけは担ぎたくないと思うのでした。
2025年7月16日水曜日
生活保護は我慢の日々
2025年7月15日火曜日
記憶の喪失とそれを理解する哀しみ
2025年7月14日月曜日
読書との折り合い
2025年7月13日日曜日
最近は岐阜に献金してばかり
2025年7月12日土曜日
嫁さんと公園で待ち合わせ
2025年7月11日金曜日
401Kの受け取り
2025年7月10日木曜日
夏季臨時賞与!
ずーっと前、アメリカでも「一度だけ」プロフェッサー達に何か大学が名目を付けてボーナスなるものを出してくれたことがありました。
しかし、日本に住んでいる間は研修医になった頃から今になっても一度もそんなものを頂いたことはありませんでした。残念というか何というか、医者の給料っていうのは公務員でもない限りは通常「年俸制」である事が多いのです。
私もそれに漏れず年俸制でした。ですから毎年二回、周りの看護師さんや職員さん達が今年のボーナスはXか月分で、それに評価項目がついて微調整されるような事を何時も話しているのを横で聞いて「楽しそうだな~」と感じていました。
そんなこんなで還暦直前までその手のものとは無縁だったのですが、今回生まれて初めて「夏季臨時賞与」という名目のお金を理事長名で頂きました。
それが何で出たんだろう?と正直解らなかったのですが、基本的に日頃の努力への慰労、今後始まる療養病棟や施設への対応、当直の遂行、時間外対応の事などを感謝する文章が綴られていました。
何だか生まれて初めて頂いたものでしたので、ちょこっと嬉しかったです。額に関係なく!w
ところがですね、今回一つだけガックリしたことがありました。それは仮に額面を100とすると、ありとあらゆるものを引き抜かれて最終的に頂けた実質分はギリギリ50だという事…。orz 何というか、サラリーマンは本当に税金天引きの素晴らしいターゲットだなーと改めて感じた次第でした。
2025年7月9日水曜日
選挙公報なるものが来ました
2025年7月8日火曜日
何故夫婦で腹が緩かったのか?
2025年7月7日月曜日
選挙の恥は掻き捨て
伊東市市長の田久保というおばちゃん、アカン。
申し訳ないけど、あんたの年齢周辺の東洋大学というのは正直大学としてのランクは残念レベルだったという記憶があります。今の時代は私が大学受験をしていた頃とは違うでしょうから東洋大学も週刊誌で言われるほどのある程度の学力を必要とする大学になり上がったのでしょうが、私が高校の頃に現国の先生だった東洋大卒の先生は自分の大学を語る時に駅伝と書道の話ばかりされていたのが印象的な方でした。学力の事は何時も自虐的な話をされていましたが…。
さて、この人の罪は自分が卒業したと言って政治家になった筈の大学を実は卒業していなかったという落ちで、その大学の偏差値などというものは特に問題ではありません。いわゆる経歴詐称という奴でこれは十分に立派な犯罪。
特に市長などという職業に就くにあたっての経歴詐称は大バッシングどころかアッという間に後ろに手が回るようなものです。人の上に立つものが、その為の道具として使う「学歴」というものを偽って報告して成り上がり金を貰う訳ですからこれは立派な詐欺ですわな。
ところがどっこい!このオバハンは面の皮の厚さが常人とは違っていました。
ナント!辞職をするといった舌の根が乾かぬうちに市長選に出馬するというのですから。面の皮の厚さ1メートルというか、骨の髄まで面の皮という感じの鉄面皮です。そもそも恥という概念が無く、自己の立場を客観視出来ない…。あ、これって政治家一般か。^^
こういう話をすると兵庫県知事のアノ斎藤も同じ流れ。恥を知らなければワンチャン「現状を曲解してくれる馬鹿共」が投票をしてくれる可能性がある訳ですから。
ほんま、こういう輩というのは恥という概念を持たないという政治家特有の強みが肥大化している化け物達。この田久保というおばさんの前の市長が良い市長だったかどうかという事はどうでも良い事で、兎にも角にも犯罪者は市民の税金を更に使い込んで市長選で再選を狙うような更なる犯罪行為は重ねたらアカンよ!と思うのでした。
2025年7月6日日曜日
馬鹿は死ななきゃ治らない
2025年7月5日土曜日
高齢親父との旅行三日目・最終日
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| 左側のガラスは貴重な大正ガラス。よっぽどの旧家にしか残っていません。 |
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| ココに陛下が来られたり、何回も重要な盤上の闘いが行われたりしております。 |
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| 武宮先生、石田本因坊、林海峰先生、 中原、米長、森、谷川先生等全員がその歴史に名を刻むような方々ばかりです。 |
2025年7月4日金曜日
高齢親父との旅行二日目
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| 暑かった・・・ |
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| 明るい雰囲気をもつ素敵な工房でした。 |
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| 下がこんな素材で無ければ江戸時代そのものです! 多くの人達の苦労の下にこのエリアは保たれています。 |
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| 当時この辺りで最高の旅館だった玉屋の一室に敷いてあったデモ用の布団。まるで時代劇です。実際はもっと大量に敷いてあって、廊下まで埋まるほど人が寝泊まりしていたとか。 |







