2017年2月21日火曜日

民進党は今後も駄目と強く実感

安心のダメっぷりです。w

そもそも党首が日本人じゃなかったというところからして驚きの大コケなんですが、当直室で見た南スーダンPKOの自衛隊日報に使用された文言「戦闘」をめぐる果てしない遣り取りは本当に見ていて”だめだこりゃ”と思わせるに十分なレベルの茶番ですわ。論戦ですら無い。到底、論戦というレベルには至っていない。

日本の左翼を見ていてつくづく思うのは獅子身中の虫、国家の敵とはお前ら!という事。

バイブレーターで有名な出歯亀辻本といい、タクシー泥酔事件&防衛省職員へのパワハラで一気に有名になった後藤祐一といい、本当にネガティブな意味での人材には事欠かない馬鹿揃いの政党です。人間の器の容量を図ろうと思えば力を与えれば良いというのはかのリンカーンだと以前ここで書きましたが、ほんとにガチャポンの玩具を入れるくらいのサイズの器のサイズしか無い男が国会論戦のエースの一人ですからね、この政党は・・・。

こんな政党がどうなろうと知ったこっちゃないのですが、不味いのはまともな対抗政党が育っていないというか存在しない為に、自民党に対するエラーチェッカーが機能していないということ。
こんなクズどもが消えてもそれ自体は一切問題ないのですが相手をまともな論戦で打ちかます議論ができる政党がカウンターパートに無いというのは実に日本の危機です。

今まで社会主義国家から裏金をもらって命脈を保ってきた蛆虫達も遂にはその裏金も底をつき始めて寄生する相手がいなくなってしまっています。こいつらは本心ではPKOで自衛隊員が怪我や死亡することにより「それ見たことか」という瞬間を心待ちにしているような連中です。

小池新党でもなんでも良いからまともな対戦相手が出てくれと心から祈る私です。

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