昨夜は病院の仲間に呑み会に誘われて盛大にやらかしてしまいました。
愛知の地酒のオンパレードで繋ぎに繋いで、五人の人間で二升ほど呑んだのですが、ほとんど食べずにのむという禁じ手を使ってしまい、まさに最後は前後不覚。
まるで大学生の時のような呑み方をしてしまいました、、、。最初の方は実に濃い話をして世の中の色々なお話を直接事務局長などから聞いていたのですが、のむピッチが途中で急上昇してしまいましてやらかしてしまいました。
本当に飲みたかった最後の地酒は味も何もあったもんではなくて、最後にお金を払うために財布の中にあったお札を掴んだまでは覚えているのですが、何故か本日「桜の封筒」に入れられて事務局長に返されてしまいました。曰く「あれは俺の呑み会だから」とのこと。w
実に情けないことに、翌朝起きてみたところ家の玄関のドアは半締りのまま薄く開けっ放しでしたし、起きて風呂場の入り口の洗面台を見たら少量のXXを吐いたあとがあり流石に自己嫌悪に陥ってしまいました。
極めつけは嫁さんからの朝のライン攻勢。正直「全く」覚えていないのですが、実は寝る前に明日間違いなく起こしてくれ、と嫁さんに電話で頼んでいたらしいのです。
今日の外来のことを脳の一部が心配してオートマチックにそのような行動を取らせたのでしょうが、情けなくて死にそうでした。暫くはお酒は控えておくことに致します。嫁さん、ゴメンナサイ。m(_ _)m
こんな呑み方をしたのは大学生の時のクラブの呑み会以来でした。は〜。
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