病院の各病棟には納涼会というものがあるようです。
これは何かというと御推測の通り「飲み会」。女性が中心とは言えお酒を呑む方々は「物凄く」飲むらしいのでちょっと戦々恐々です。w
体のサイズはほぼ関係無いようで代謝酵素の準備が大変よろしい御身体を持っておられる方々が各病棟数人ずつおられるようで、親子で飲ん兵衛とかの人達が師長さんと娘で同じ病棟に居たりするとこれは大変そう。
予想されるパターン(1)は大酒飲みの看護師さんから次々にお酒を注がれて気付いた時にはこちらがバタンというもの、パターン(2)は別に注がれなくても日頃の病棟での関係がガラリと変わり無礼講状態で絡まれ文句を言われ、、、というもの。
私としては単純に楽しいお酒を呑み、美味しい料理を食べるという行為に集中したいところですが、世の中そう上手くは行かないもの。暫くは家呑みで代謝酵素の常備量を引き上げて対応していくしかないようです。
何と言っても私以外の内科の先生方はアセトアルデヒド脱水素酵素が殆ど無いようで、呑む時はいつも私ばかりが呑み続けるというパターン。病棟の集会では呑まされるターゲットにならないように気をつけてかからなければなりませんな、、、。
それにしても前病棟数は20。更には小さなグループやその他の小さな呑み会グループがあるようで、、、。
この夏はなるべく首をすくめ、地面を這うように移動しなければ、、、。w
アメリカってこういうの全くなかったんだけどネ〜。
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