2026年4月27日月曜日

若いときにしか出来ないこと

ある先生が自分の「近未来」がかかった仕事を始めました。

今までの仕事量とは全くペースもボリュームも異なるレベルの仕事を始めることになりますが、彼の年齢からするとまさに今こそがその脂の乗り切った時期だと感じています。何歳になろうと頭が働き続ける限りどんな仕事でもできるものです。

たとえ体が動かなくなってもデスクワークは腕と頭が動けばできるわけですし、実際にそのような状況で仕事を淡々とかつクリエイティブにこなしている人達は世界中で無数にかつごく普通に生活を営んで居られるわけで、敢えて言うまでもないほど普通の景色です。

しかし、これとは別に働く時の集中度を高めていく時にはどうしても「体力」が絶対的に必要になってきます。何らかの質の高い仕事を成し遂げようとする時にはほぼ絶対のレベルで肉体的、精神的な集中と持続を維持しなければならない時期というものがあって、それはやはり知的に円熟してきているのみならず、体力も未だ残っているような時期でなければ成し遂げられない仕事のレベルだと思うんです。

特に、あるボリュームの一定以上の仕事を一定の期間内で仕上げるためには純粋に体力が絶対条件だと考える私です。今まで行ってきた仕事も歳をとってくると効率化という部分では明らかに力を抜いてやれる部分は見えるんですが、やはり絶対的な体力が必要なシーンでは加齢が邪魔をします。w

超一流の人達の話を聞くと数学者であろうと医学生物学の人であろうと、凄いレベルの仕事を物凄い集中力を発揮して仕上げていくという事をされています。

そういう事ができるのはやはり「ある程度の歳まで」つまりは体力が持つ期間にだけ仕上げられるものだ思うんですけどね。しかし、まさに今こそが最初に書いた先生の人生で最も充実した挑戦の時期、時間だと感じている私です。

2年後に花を咲かせるその姿を是非見てみたいと感じる私でした。

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