先日も書いた人材斡旋業というのはヤクザな仕事ですから、高給を提示する会社の契約を取れれば取れるほどその成功報酬(ピンハネ分)は高くなるはずですから、何度でも高いオファーをする企業の紹介をもって娘にアプローチしてきているようです。
娘の場合、高度な英語と普通の日本語を読み書き話し出来ますので、それを使ったあらゆるビジネスチャンスがある訳なんですが、娘に話を聞くとその手の高度スキルや肌感覚を経験値付きの実務レベルで持っている人というのはどうしても数が限定されてくるようで、引く手は数多なんだそうです。
その上で選ぶ・選びたいのは給料の額もさることながらやはりやっていて「面白い」と感じる職種なんだそうで、そこらあたりは私も異論はありません。特に彼女の場合はスタートアップ企業に関心があるようで、どのように事業を展開していくのか、そして資金繰りや人事はどうやって行くのかなどという事をトップに近いところで見てみたいのだそうで、将来の自分の仕事に活かしたいのだとか。
面白くなくとも学びがある仕事は長く続けて一緒に成長させて、企業を大きくして給料も一緒に上げて貰いたいと思うし、面白くない仕事でも高給であれば一年とか二年と割り切ってお金をセーブするためだけにでもキチンと仕事をして結果をだして、CVに載せられる仕事としてやる感じですね。
スタートアップ企業というのは面白いと思うんですが、(業種にもよるとおもうんですが)次から次へと淘汰されて、夢破れ去っていく人達のほうがむしろ普通。通常成功した!と呼ばれる人達も平均すると4回は起業に失敗しているといいますので、失敗を恐れるタイプの人には向かないスタイルなんでしょうね。
要するに人生「ハイ次!」と言えないような人には起業は向かないということなんでしょう。でも、これって生き方そのもののような気もするんですが?
0 件のコメント:
コメントを投稿